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蒙陰県:鞏国芝さんは警官らに酷く打たれた

(明慧日本)山東省蒙陰県坦埠郷西崖村に在住の鞏国芝さん(62歳女性)は、法輪大法を修煉して以来、望みのない病気の中から新たな人生が始まった。1999年7月20日以降も、彼女は信仰を堅持し法輪功の修煉をしたため、さまざまな迫害に遭った。

鞏国芝さんは1995年から法輪功を学び始めた。学ぶ前には彼女は深刻な疾病を患っていて、全身がむくみ、関節は痛み、甚だしきにいたっては食事や水分を摂る事もすべて困難だった。1年余りもベッドに寝たままで、生活も自分で自立できなかった。家族は彼女を連れて多くの病院を回ったが、結局、彼女は自信を失い、望みをなくしていた。更に彼女は生きながらえて息子と娘を巻き添えにしたくないと思い、何を捨てて何をとればよいのか分からなかった。しかし、法輪大法を学んでから、彼女の心身は浄化され、道徳心が向上し、病魔と苦難に別れを告げた。法輪大法の威力に彼女は大いに受益した。彼女の生命は活力に満ち、二度と注射や薬を飲む必要がなくなった。

 1999年7月20日以来、彼女は「真・善・忍」の法理を守り、北京へ行って法輪功を実証しようとしたが、済南駅で警官に阻止された。師走の25日に、彼女はまた北京に行ったが、北京に着くまえに警官に捉えられ、夜になって刑務所に引っ張られた。警官の劉玉宝は彼女にビンタをはり、足で蹴った。警官の公方振は翌日の夜、鞏国芝さんをセメントの上に足をぴんと伸ばさせて座らせた。公方振は、まっすぐに足を伸ばせない彼女のひざを踏んで、彼女に法輪功の修煉を放棄させようとした。

 それから鞏国芝さんは老鎮院まで引っ張られた。途中で、警官の趙倹が鞏国芝さんにビンタをはった。警官の公方振は水をセメントの上にかけて、鞏国芝さんに法輪功の師父(李洪志氏)をののしらせた。彼女が抵抗したら、厳冬の師走にセメントの水の中に座らせた。本当に残酷なのだ!! 翌日、鞏国芝氏さんはまた警官らに老鎮院まで引っ張られた。警官の王明軍は同僚を連れてきて、鞏国芝さんを殴ったり蹴ったりし、法輪功の師父(李洪志氏)をののしらせた。抵抗したら、また殴り続けた。警官の于化六罎肇撻鵑鮖辰討④軟濆饉任気鵑鵬搬欧房蟷罎鮟颪㎠擦討ⅱ發鰺弋瓩気擦拭p濆饉任気鵑六悊鮹里蕕覆い里能颪㎠覆い任い襪函∃臆彰枠狃縫咼鵐燭鬚呂辰拭8畍紂抓韻緑臆彰佞硲運佑涼里蕕覆そ④♤濆饉任気鵑鯆蹐妨討鵑頒0回くらい繰り返して蹴り倒したので、両肩に深刻な傷を負った。

 3日目、家族はしかたなく6000元を納めたので彼女は釈放されて家に帰った。 家に帰った後、警官はまた鞏国芝さんを4カ月間洗脳班に送った。

 
2009年2月8日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/2/2/194710.html