増城:張春河さんが廣州武警病院で迫害を受けている
(明慧日本)2008年7月23日、張春河さんは廣東廣州市の増城610と西園派出所の悪徳警官に廣州洗脳班に連行されたが、体内にたくさんの腫瘍が見つかり、引き取ることを拒否された(明慧ネットが数回報道した)。2008年中秋節前、張春河さんは廣州武警病院に送られ今も迫害されている。
廣州武警病院にいた期間、共産党機関は二回不法開廷を行ったが、張春河さんは病状が現れ、話すこともできないので開廷することができなかった。今に至っても、この人を釈放していないし、また家族の人にも話していない。
関係者によると、武警病院の住居条件、医療条件、飲食衛生条件は刑務所よりも劣悪である。一部の病人は冬になると地面に寝なければならないし、住んでいる部屋は密封してあり、空気が通らないし、病院の条件を満たしていない。看護師は収監している病人を人として扱ってない。生活を自立できない人はベッドに尿を漏らしても、きれいに洗った布団に変えてあげない、病人の要求に従わず、傷口が化膿しても薬を変えることさえしない。夜、患者が痛くてうめいている時、宿直している人は強くドアを蹴り、恐怖を与えて、患者が眠れない。日常食べているものは、トマト、豆腐、豚の皮で作った料理以外、他の料理はすべて汚いものが入っている。
張春河さんの家族は多方面から610の責任者・王建莱に対して強く張春河を釈放し、自宅で治療するように要求したが、王建莱は責任を他に転嫁して、家族への責任逃れをして、迫害されている大法弟子・楊小蘭と彼女の夫を悪賢いとしている。しかし国内外の大法弟子が電話で全力真相を伝える中で、大いに悪者を震えあがらせ、悪者は電話すら出ないときがあるそうだ。
最近の情報では、廣州洗脳班で、張春河さんの肌全身に水腫が現れる原因は襦10」の悪人と西園派出所の悪徳警官が張春河さんを洗脳班から西園派出所に移した後、張春河さんの下肢と両手に長時間手錠をつけたからです。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/1/27/194322.html)
|