印刷版   

バンクーバー健康展示会：人々は法輪功の真相を知る（写真）

（明慧日本）第17回健康展示会が2009年2月6日から8日にかけて、バンクーバーの展示センターで行われた。法輪功修煉者は展示センターに真相の展示パネルを立て、法輪功の功法を実演した。3日の間、少なからぬ人々が法輪功を学びたいと言い出し、さらに多くの人々が神韻公演のチケットを買いたいと申し出た。

法輪功の功法を実演する法輪功修煉者たち

　今回の活動の協調担当者である王さんは、「３日にわたる功法の実演の中で、西洋人の修煉者が法輪功の功法を説明し、中国共産党の法輪功への9年間にわたる残酷な迫害を暴いた。説明するたび、たくさんの人々が静かに聞いて、法輪功に対して強い興味を抱くようになりました」と話した。

　たくさんの人々が功法の実演を見て、法輪功が非常に落ち着いていながらも、エネルギーが非常に強いと感じた。ある女性は法輪功の著作『転法輪』を読みたくなり、本を開いてみたらページが金色に輝いて見えたので、直ちに法輪功の修煉を決めたという。

　十数人の人が連絡方法を書き残して、法輪功を修煉したいと申し出た。たくさんの人々が神韻公演に関する宣伝ビラを見て、その場でチケットを買いたいと言い出す人もいた。

　2009年2月15日

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2009/2/10/195230.html）
（英語：http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2009/2/12/104757.html）