メキシコの歌手:神韻のアーティスト達は本当にすばらしい(写真)
(明慧日本)2009年2月7日午後から夜にかけて、神韻ニューヨーク芸術団は米国ミズーリ大学セントルイス校のTouhill Performing Arts Centerで二回の公演を開催した。政界、芸術界、金融界、華人など、各界の関係者が公演を鑑賞した。
メキシコの歌手であるGloria Hansenさんは、初めて神韻公演を鑑賞した。Gloria Hansenさんは「神韻の芸術家は本当にすばらしいです。公演を見て、本当に夢を見ている気分でした。ここで今後も公演してほしいです。アメリカ人およびその他の種族の人々に、異国間の文化を知ってもらいたいです」と話した。
| メキシコの歌手であるGloria Hansenさん |
Gloria Hansenさんは「私はメキシコの歌手です。本当に音楽が大好きです。特に、最後に歌った男性テノールの歌が一番すきです。喉が非常に良くて音が非常に高いです。歌っている言葉は私たちが使っている言語とは違いますが、意味が伝わって来ます。私は歌手達の歌が大好きです」と語った。
「私は公演のカラフルな衣装が大好きです」と話すGloria Hansenさんは、四回続けて「すばらしい」と繰り返した。特に、迎春の舞踊と、女性の箸の舞、そして最後の演目が大好きだという。
二胡の演奏も気に入ったというGloria Hansenさんは、「ダンスはすべて物語によって構成されているので、そのストーリーの中に入りやすいです。そしてダンサー達の表現が非常に豊かです。彼らは言葉を必要としません。彼らのダンスの動き、眼差しを通してすべてを表現できています。彼らはすばらしいアーティストです」と語った。
2009年2月23日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/2/8/195107.html)
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