神韻を観て夫が修煉を再開した
文/河北省の大法弟子
(明慧日本)私は1997年に幸運にも法輪大法に出会いました。それから修煉を始めて、たくさんの病気が嘘のように消えました。私の回復振りを見て、夫も1999年7.20事件の前より修煉を開始し、階段を登る時、身体を誰かに支えられている様に軽くなったとも言っていました。しかし、間もなく中国共産党政権による迫害が始まり、夫は怖さゆえに修煉をやめてしまいました。ここ数年、大法は良いものと知っているにもかかわらず、修煉を再開しようとはしませんでした。
少し前に中国語の明慧特刊『広伝神韻快救世人』(中国語リンクhttp://www.minghui.org/mh/articles/2009/1/14/193505.html)を見て、私は神韻を広める大切さに気付きました。数日後、2009年神韻全世界華人新年祝賀祭のDVDを入手し、私は家族と最後まで観ようと思いました。ちょうど冬休みなので(私と夫は教師をしている)、午前の時間を利用して彼と神韻のDVDを最後まで観ました。観た後、彼は感動して、「演技は年々すばらしくなっている、中央放送局(CCTV)はこの様な良いプログラムを映しさない」と言いました。昼食後、彼は自分から「大法は本当にすばらしい」と言ってきたので、私は彼に大法の真相を伝えました。
夜、私が学法している時にウトウトしているのを彼が見て、「そんなに眠いのなら一緒に少し煉功しよう」と言い、こうして一日目の煉功が始まりました。この日から、毎晩半時間の動功をする様になりました(一、三、四の功法)。しばらくして、私は彼に「第二の功法もとても重要で、少し疲れるけど煉功して得る物も多いから、私達は一時間の動功をやり通した方が良いよ」と言い、彼も同意しました。その後、私は彼に学法の重要性を教えると、この頃は学法も始めました。
家族が神韻を観た後の変化を見て、私は更に神韻のすばらしさを感じました。今私は神韻のDVDをいつもバックに入れて持ち歩き、知り合いに会ったら送り、神韻の世界巡回公演の情况と観客の反応についても短く紹介しています。皆は快く受け取りました。
ここで同修達に提案が一つあります。神韻を広めると同時に、周りの家族のことも忘れてはなりません。心を落ち着かせ、他人とのトラブルもなく、本当に観ている過程の中で彼らは変わっています。
2009年2月24日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/2/21/195807.html)
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