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年配の丁振芳さんは沈陽女子監獄で迫害された

(明慧日本)遼寧省大連市法輪功学習者・丁振芳さんは2007年8月16日に中山区葵英派出所所長・田力らに連行され、不法に姚家看守所に11カ月も拘禁された。2008年7月中旬に不法に懲役8年の判決を下され、沈陽遼寧省女子監獄女子監獄九監区に移送され迫害された。

 監獄に丁振芳さんは拘禁され、各種の酷刑で迫害された。わずか数日間で心臓病、高血圧、脳血栓になった。

 丁振芳さん(60歳)は法輪功を修煉してから各種の病気が全快し、健康になった。現在迫害によって各種の病気を患い入院した。

 2008年9月下旬に丁振芳さんの家族は丁振芳さんと面会できるよう求めたが入院治療中であり、二人の看護師がいる理由で拒否された。数回、監獄のほうと面会できるように連絡を取ったが、3回ほど連絡してから、いくら電話をかけても出なくなった。

 丁振芳さんがどうなっているか家族も知らない。家族が丁振芳さんにお金を送金したが、一週間以内に届いているはずなのに、監獄のほうは引き出さないままである。

 法輪功学習者がこの文章を読んだ後に強い正念を発し、丁振芳さんおよび家族を加持し、徹底的に沈陽女子監獄の邪悪を取り除き、無条件で釈放するようがんばりましょう。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2009年2月24日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/2/23/195989.html