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「それなら私たちは必ず神韻を見に行く！」（写真）

（明慧日本）2009年2月13〜19日にかけて、ヨーロッパの法輪功修煉者たちはドイツのフランクフルト中心部、および中国領事館前で、中国共産党が中国領事館を通してドイツにおける神韻公演の上演を妨害した悪辣な行為を暴く活動を行った。事実を知った人々は憤りを感じ、中国共産党を譴責し、必ず神韻公演を見る、と話す人が多くいた。

中国領事館前で活動をする法輪功修煉者たち

中国共産党の迫害に抗議の署名をする人々

　2月15日午後、法輪功修煉者たちは中国領事館前で、中国共産党の中国伝統文化を破壊し、海外で人権を蹂躙する悪辣な迫害行為を暴いた。ある黒人女性は、「中国共産党はただちに神韻に対する妨害行為を止めよ」と書かれた中国語とドイツ語の横断幕の前に立ち、中国共産党が海外で文化における迫害を行っていることを知ってから憤りを表し、恥知らずだと譴責した。

　2月19日朝、あるドイツ人の中年男性が法輪功のブース前にやって来て、中国共産党がドイツで神韻公演を妨害していることを知ってから、この男性はただちに、「それなら私たちは必ず見に行きます！」と話した。

　2009年2月25日

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/2/21/195827.html）