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中国大陸の東北人:中華民族5千年の歴史の内包の深さを実感できた


(明慧日本)今年1月5日、私は家庭に事情があり、長春から黒竜江省へ戻りました。ある偶然の機会に、家族が法輪功修煉者によって上演された2009年神韻公演を見ることを見ました。それを見て、私は非常に感動しました。ダンサー達に衣装、パフォーマンス、様子を見て非常に感動しました。これは、中国大陸では見ることのできないものです。そして、中国国内にあるものとは比べ物にならないものです。

 中国共産党による迫害のもと、法輪功によるこれほど純粋な公演を見ることができて、本当にすばらしいです。私はそれほど高い教育を受けていませんが、ダンスの動きの中から伝えようとしている意味を理解できます。法輪功修煉者が中共に迫害を受けている時、私は驚きと疑問を感じました。法輪功修煉者が良い人として社会を浄化し、人々の心を浄化し、最終的に神佛になろうとしているのに、なぜ中共は彼らを弾圧するのか、これらの良い人を弾圧するのは本当に極悪非道だと思います。今後、中共は最終的に民意を失い、最終的に滅亡に向かうでしょう。

 演目を通して、私は中華民族5千年の文化の内包の深遠さを感じました。本当に感動しました。神韻の公演を見ることによって、私は法輪功に対してさらに理解するようになりました。そして法輪功修煉者が中共による迫害のもとで、命の危険をかえりみず、自分で貯めたお金を使って真相資料やDVDを作って衆生を救い済度しています。この精神は称賛に値します。私は今後、必ずあらゆる機会を通して法輪功を広め、法輪功を支持します。もし法輪功に対して誤解したり、不敬な人がいたら、私は必ず真相を伝え、事実をはっきり伝えます。私は煉功はしていませんが、縁がきたら私も法輪功を修煉したいと思っています。

 2009年2月28日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/2/21/195832.html