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神韻フランス公演まもなく開演、フランスの政府要人とアーティストらが推薦(写真)

(明慧日本)神韻芸術団はまもなくパリに到着する。2009年2月27、28日、3月1日にパリ会議センターで四回の公演を上演する予定。神韻のすばらしさに接したことのあるフランスの政府要人やアーティストらは、神韻のフランス訪問を迎え、喜びと歓迎の気持ちを伝えた。彼らはフランス人と中国人を含むすべての人たちに神韻公演を推薦した。

パリの夜景

 元ベルサイユ市の市長であるフランス国会議員Etienne Pinte氏は次のように話す。「神韻は私に深い印象を与えてくれました。私はこの生き生きしている、きわめて創造的な公演に魅了されました。公演を通じて中国の歴史も知るようになりました。私は、すべての人たちが神韻を見ることを期待しています。フランス人に限らず、世界のすべての地域の人、さらに中国大陸に住んでいる中国人も神韻を見て、神韻のすばらしさを感じてもらいたいです」。

 フランスの有名な劇作家、監督であるMarie-Silva Manuel氏は、「美しいものを見ると、誰でもより多くの人と享受したいと思いますし、自分の美しい記憶を他人に伝えようとします。神韻のように美しい公演は、より多くの人たちが見る必要があります。神韻は俗離れしたように美しいものです」と話した。

 「早くご覧になってください! あなたは必ず神韻の美しさに驚くはずです。あなたが今まで全然知らなかった中国を見つけることでしょう」、「神韻の舞踊家たちの技能はとてもレベルが高く、衣装は目を奪われるほどきれいです。舞台の照明は明るく、音楽は優雅です。古くて伝統的な中国の楽器が再現され、並外れたすばらしい芸術を表しています。皆さん必ず神韻を見てください」。

 パリは世界の芸術の都と呼ばれている。フランス人は芸術を愛し、高い芸術の鑑賞レベルを持っている。多くのフランス人が、今年も再び神韻のすばらしさに魅了されるであろう。神韻芸術は、澄み切った泉のように、人々の魂を潤すだろう。

 2009年3月1日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/2/25/196078.html