日本明慧
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大法を信じて、危険を免れた

(明慧日本)私は山東省シ博市で豆腐屋をやっており、三輪自転車で豆腐を運んでいました。ある日道路を走っていた時、後ろからゴツンという大きな音がして、何かがぶつかった感じがしました。いつも一緒に法輪功の真相資料を配りに行く大法弟子の友人が、危険に遭ったら 「法輪大法好」と想えば師父が助けてくださると言っていましたので、この時私はとっさに「師父、助けてください!」と叫びました。

  後ろを見ると、一台の車が私の乗っていた三輪車にぶつかっていました。乗っていた三輪車は約30メートル以上吹き飛んだのですが、私はその上にしっかりと座っていて、怪我はどこにもありませんでした。積んでいた豆腐は、5、6メートル広の道路の向こう側の農地の堀まで飛んでおり、ぶつかった力はかなり大きかったと思いました。 

  私はここで師父が助けてくださったことに感謝し、大法と大法弟子たちを支持し続け、法輪大法を信じ続けることを誓います。  

  2009年3月2日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/2/20/195785.html