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広州の高校教師:「神韻は中国の正真正銘の伝統」(写真)


文/大陸の大法弟子

(明慧日本)


 広州の高校教師:「神韻は中国の正真正銘の伝統」と称賛

 2009年2月14日、2008年米国ニューヨーク神韻芸術団のDVDを鑑賞した某高校の歴史科教師・楊氏は、大きな幕が開くと『創世』という演目が目に入り、驚いて「すごいです! 大変美しいです!」と思わずに口に出し、『喚醒』という演目について「歌詞は古風で雅やかなものです! 神韻はまさに中国の正真正銘の伝統です」と声を上げた。

 神韻は大型スクリーンによる背景映像に非常にこだわっており、画面に映る絵は中国の宋の時代の山水画に似ていて美しく、特に色使いが麗しいと同氏は評した。

 毎年、神韻を見る部隊幹部がそのたびに感銘を受けた 

 大陸の大法弟子

 部隊で幹部を務めた60歳の隣人は、彼は中国共産党の関連組織から脱退した。毎年のように神韻の愛好者として演目を鑑賞するたび、深い感銘を受けて称賛した。

 今年も鑑賞した彼は「素晴らしかったです! 特にバックスクリーンは最高でした!」と言った。

 故障したVCDなのに神韻のDVDだけが放映できた

 山東青島市に住む劉氏は中学校の先生である。最近、神韻のDVDを手に入れた後、徹夜で鑑賞を楽しんだ。しかし、驚くことに元々壊れていたレコーダーに神韻のDVDを入れてみたら、映像が映り、演目を最後まで鑑賞することができたのだという。

 翌日、彼は同僚に対して、「神韻が表したのは真の中国伝統文化で、伝統5千年文化です。一つ一つの演目は歴史を現し、まるで『史書(中国古代歴史を記する古い書籍)』を通読したかのように、その深い内包が頭に刻まれました。一般の演目は見てもつまらない印象だけが残りますが、神韻でしか純正さを体験できません」と興奮して話した。

 2009年3月4日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/2/21/195806.html