日本明慧
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誠心誠意「法輪大法好」と書いて奇跡が現れた

(明慧日本)私は湖南省懐化地区の大法弟子です。かつて様々なかたちで真相を伝える試みをした中で、最も効き目があったのは、人民幣に『法輪大法好(法輪大法はすばらしい)』や『脱党して安全を守る』と書く方法です。貨幣の流通の特性により、伝わる範囲が広く、スピードもとても速く、だれが見ても『法輪大法好』と『脱党して安全を守る』と読むようになります。

 あるとき、末の弟は私が紙幣に『法輪大法好』と書くのを見て、彼も心から紙幣に『法輪大法好』と『脱党して安全を守る』の文字を書きました。2006年師走の8日、弟は車を運転して靖州県横江橋郷に妻を迎えに行った途中で衝突事故に遭い、乗用車はぶつけられて仰向けにひっくり返り、車はまったく廃車になりました。ところが幸いにも奇跡が現れて、胸に抱かれていたちょうど1才の赤ちゃんを含めて、車内の4人はまったく怪我がなく、更に不思議なのは、誰1人すり傷もありませんでした。弟は、自分が紙幣に『法輪大法好』と書いたことから福報を得て、大法(法輪功)の師父が自分を守ってくださったことが分かりました。

 今は、弟は毎回運転する前に、まず誠心誠意『法輪大法好』、『真善忍好』と唱えるようにしています。

 大法の不思議さが現れる

 湖北省に住む大法弟子・呉姉さんの近所の80才過ぎの楊婆さんは、腰に水泡ができて、我慢できないほど痛くて、お金を使って薬を飲み注射しても治りませんでした。大法弟子は彼女に、『法輪大法好』と念ずるように教えました。老人は3日連続念じたら、水泡が全快し、少しも傷跡が残りませんでした。楊婆さんは、「私は40数年にわたって線香をたいてもこんなに効き目のある佛はなく、『法輪大法好』と3日念じただけで水泡が全快しました。本当に不思議です」と言いました。

 この楊婆さんはもう線香をたかなくなり、今はすでに大法を修煉する人になりました。

 誠心誠意『法輪大法好』と念じて無事だった兄嫁

 この2年、私は帰省して何度も家族に真相を伝えて、三退(脱党)を勧めました。兄嫁はとっくに団(中国共産党の関連組織)から脱退しましたが、やはり法輪大法をあまり信じることはなく、いつも占いをしたがっています。昨年、彼女は両側の乳房が腫れて塊があるのを発見して、検査しに病院へ行くと、片側を手術する必要があると言われたため、彼女はとてもびっくりしました。

 お正月に家に帰った時、兄嫁が乳腺の腫瘍の手術したことを耳にしました。私は彼女に、「ふだんあなたが誠心誠意『法輪大法好、真善忍好』と念じれば、商売が順調なだけでなく、災難から免れることもできます」と言いました。兄嫁はとても興奮して、「本当に役に立ちましたよ。手術をする前に私の心はとても恐れていましたが、私はひっきりなしに『法輪大法好』と念じていると、手術の結果が出て、たいした事はなく当日家に帰りました」と言いました。

 2009年3月11日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/2/17/195640.html