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神韻を観ると言葉では表現できないほどの心地よさを感じる

(明慧日本)


 神韻を観ると言葉では表現できないほどの心地よさを感じる

 中国四川省で家電の商売をしている李芳氏は、2009年神韻公演のDVDを鑑賞した後、「非常に素晴らしくて、言葉では表現できないほどの心地よさを感じました」と語った。

 四川省で電器器材の商売をしている彭志均氏は「家族6人全員で一緒に2009年神韻公演(DVD)を観ました。非常に素晴らしいと感じました。出演者の衣装や、舞踊動作はとてもキレイで、照明や、音楽、バックスクリーンなどもステキです。内容も全てが人々に善を勧めています。特に、お母さんが一番喜んでいました」と語った。

 四川省在住、70歳あまりの胡お婆さんの息子は警察官である。胡お婆さんは「神韻公演はとてもキレイで一日に何回も観ます。本当に大切で手放せません」と話した。

 四川省遂寧開発区在住、76歳の高お婆さんは、神韻のDVDを観てから、感嘆の声が止まらなかった。「凄い! 本当に凄い! 私は神韻のDVDを観てから身体が軽くなりました」と話した。

 山東省の人は神韻を喜んで迎えた

 甲さんはエンジニアで、神韻のDVDをもらってから続けざまに数回も観たという。「音楽は温和で、心地よくなります」彼はある日、深夜まで公演を観て、翌日「法輪功を修煉すると決めた」と話した。そして『転法輪』を一気に19ページまで読み、今は第二講を読んでいるという。

 乙さんもエンジニアで、他のオフィスで雑談していた時、偶然、私が神韻DVDを持っているのを見て、喜んで「ここに来たのは無駄じゃなかった」と言いながら急いで自分のオフィスに戻って観た。

 神韻はとてもキレイ

 河北秦皇島市のタクシー運転手は、2009年神韻公演を観てから、非常に素晴らしいと話した。彼は「共産党は悪すぎて、言葉も自由に話させないし、国民を欺き、中国人にとって少しの人権もない。共産党はいつ滅亡するのか」と話した。

 2009年3月15日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/3/13/197082.html