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「病業」を排除した体験

(明慧日本)近頃、同修が病魔の迫害に遭い、肉身を失うという話をよく聞きます。読んでいて、とても心が痛み、残念に思います。これから、簡単に自分の体験を話したいと思います。 

 私は1996年に修煉を始めました。それ以前、私はB型肝炎と不眠症等の病気にかかったことがあります。体が弱く、よく病気にかかりやすい体質でした。しかも、とても臆病だったのです。夜はたいてい外出することができず、特に私に苦しい思いをさせたのは、1996年新しい家に引っ越してきて、この家は、幽霊が出るという噂を聞いた時、全身寒気がしました。幸い、しばらく経って法輪功の修煉を始めたので、以上の問題は全て消えました。

 1999年7.20以降、師父のご加護の下でいろいろなことにぶつかりながら修煉の道を歩んで来ました。一時期は修煉があまり精進していなかったため気楽なことを求め、旧勢力に隙に付け込まれて病状が現れました。主に全身の力がなくなり、とてもだるく、食欲不振で、肝臓の部分が痛く、夜にあまりに痛くて起き出す時もありました。私は医学の勉強をしたことがあるので、これは、私が修練の前に一番恐れていた肝臓癌の病状だと知っていました。

 古い学習者として、私は明確に邪悪による邪魔だと分かり、絶対に心が動じてはならないと分かっていました。私は、断固として正念でこの邪悪を取り除かなければなりません。私達が大法弟子だから、旧勢力は私たちを邪魔する資格はないのです。私たちの心が動じないのを見て、旧勢力は夢の中で邪魔を強めて、これは肝臓癌だと言ってきました。手で触ってみると、腫瘍が硬くて、触ると分かる程です。

 起きた後、直ちに正念で除き取りました。その後、訳もなく一日中下痢が続いて、酷かったのですが、その後は全身が軽くて、何もありませんでした。

 今思えば、病業に関して最も重要なのは、強い正念を持つことです。旧勢力に私たちを試練する資格はないので、必ず発正念して取り除くことです。もし、正念が足りなくて、ちょっとでも気を緩めて、一歩下がったら、結果は変わります。旧勢力は虎のような強暴な目付きで、私たちの事を見ていて、チャンスをうかがって邪魔してくるので、絶対に油断してはいけないのです。

 皆さんはドラマの「西遊記」を見たことがあると思いますが、妖怪たちは、石や木の切り株で、三蔵法師の頭に化けて、猪八戒や沙悟浄を騙しましたが、孫悟空の眼を騙すことはできませんでした。 

 実際、旧勢力もあの妖怪と同じく、さまざまな「病状」で私たちを欺いているのです。しかし、大法弟子として法を学び、旧勢力を破る真眼を精錬します。そして、師父を信じる事と大法を信じる事こそが、最も重要なのです。

 2009年3月20日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/3/11/196955.html