■日本明慧
http://jp.minghui.org/2009/03/22/mh232174.html
米国マイアミ:アジアン・カルチャーフェスティバルで法輪功を紹介(写真)
文/南フロリダ州の大法弟子
(明慧日本)2009年3月7、8日、第19回南フロリダ州アジアン・カルチャーフェスティバルが、米国マイアミのFruit & Spice Parkで盛大に開催された。数千人の来場者が集まり、中国、インド、タイ、日本、フィリピン、マレーシア、パキスタン、トルコ、韓国、ベトナムなどの民族文化と風情をたっぷりと味わった。このフェスティバルは米国フロリダ州南部のアジア系の大規模な文化活動であり、西洋の主流社会がアジア系文化を理解する最も重要な窓口となっている。
法輪大法のブース前に絶え間なく集まる観覧者
観覧者に真相を伝える法輪功修煉者
法輪功の功法を学ぶ研究生
法輪功修煉者の書道作品を喜んで手にする観覧者
フロリダ州南部の法輪大法協会のブース前には観覧者が絶え間なく訪れ、特に、法輪功修煉者の緩やかで優美な功法の動作に足を止めて見入っていた。多くの人はさらに多くの法輪功に関する情報を尋ねて、また多くの人はすでに法輪功が中国共産党の統治下で不法に迫害されていることを知っていると話した。
法輪功修煉者たちは、法輪功は何か、法輪功が中国でどのような迫害を受けているか、中国共産党が法輪功修煉者の生体から臓器狩りを行っている驚異なる内幕を説明した。観覧者たちはみな驚き、憤りの気持ちを隠せなかった。2人の女性は悲しい気持ちを表し、これは法輪功修煉者と中国人に対する侮辱だけでなく、全人類に対する侮辱でもあると述べた。北京からの留学生は、法輪功のブースを見て、喜んで法輪功のすべての資料を求めた。しかも彼は以前から「偽焼身自殺事件」の実態を知っていて、中国共産党の言ったすべてを信じていない、と話した。
多くの人が法輪功を学びたいと話し、そして功法の学習に関連する情報を尋ねて、その場で5セットの功法を学ぶ人も少なくなかった。フロリダ州国際大学から来た研究生の女性は、矢も盾もたまらず直ちに5セットの功法を学び始めた。彼女は、とても心地が良くて、しかも強大なエネルギーを感じた話し、なかなかその場を離れようとしなかった。
二日間のイベントで、多くの縁のある人に真相を知らせ、数箱の法輪功の資料や刊行物、ディスク、および中国共産党の生体臓器狩りを暴く資料などをすっかり配布し終えた。しかも多くの人が現地の煉功場の情報を求めた。
2009年3月22日
(中国語:
http://minghui.org/mh/articles/2009/3/13/197103.html
)
明慧ネット:jp.minghui.org