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ラジオの司会者：神韻は私に大きな幸せをもたらした（写真）
（明慧日本）全世界を風靡した神韻国際芸術団は、2009年3月14日に台湾の高雄県労工育楽センターで第3回目の公演を行った。純善・純美の中華伝統文化は、芸能界、文化界、政財界の人々を魅了し、大好評を博した。
ラジオの司会者：私は感動の涙を流した
婚礼やラジオ収録専門の司会者である潘素霞さんは、「各々の演目内容はとても良かったです。生き生きした活発な大型スクリーン、団員の演技のすべてが世界一流だと思います。舞踊の技と形は、一般的な公演と違い、とても芸術的なものでした。特に『迫害の中で私たちは神の道を歩み続ける』の演目の中で感動したのは、迫害の中でもとても楽しく生活していた場面でした。本当に心が打たれ、私は涙が止まりませんでした。この舞踊の中で信仰に対する堅い決意のような内容が含まれていると感じました」と述べた。
潘素霞さんはまた「神仏に対する信仰の内函の表現は、精神面を啓発する意味があり、とでも素晴らしく、心が穏やかになり、表面の意義だけでなく、分かりやすく深い境地を表現していました」と述べた。さらに男性ダンサーは陰陽の陽の「剛」の部分を表しながらも、暖かさと優しさが含まれており、女性ダンサーは陰陽の陰の「柔」の部分を表現し、舞踊の動作が優雅で柔らかく、女性の本来の優しさが見て取れ、非常に感動したという。「私の視覚と感覚が最も刺激された瞬間であり、大満足の瞬間でもありました」
潘素霞さんは、「この大不況の中でも、人々は神韻を見に来ています。ご覧の通り神韻は人々の心の浄化と精神の昇華において、言い知れないほどの手助けになると思います。おそらくこれが、人々が見に来た目的でしょう。神韻の公演は、私に大きな幸福をもたらしてくれました」
2009年3月23日
（中国語：http://search.minghui.org/mh/articles/2009/3/15/197214.html）
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