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オクラホマ州：州知事が神韻に祝辞を贈る（写真） （明慧日本）3月18日、神韻芸術団2009世界ツアーの米国オクラホマ州初公演が行われた。タルサ（Tulsa）市のタルサ芸術センター（Tulsa Performing Arts Center）で開催された公演には、オクラホマ州の州知事をはじめ、多数の政治家から公演の開催を祝う祝辞が贈られた。特に、オクラホマ州のBrad Henry州知事は、中国の真の伝統文化を代表する神韻芸術団に対して絶賛し、さらに3月18日をオクラホマ州における「神韻芸術日（デー）（The Divine Performing Arts Day）」に制定すると宣言した。
オクラホマ州のBrad Henry州知事は祝辞の中で次のように述べた。 「神韻芸術団は中国の真の伝統的文化を代表しています。神韻芸術団の古典舞踊はただ優美であるだけでなく、伝えようとする意味も非常に深いです。神韻芸術団は初めて西洋と東洋の文化の精髄を融合させ、ステージをこの上なく活力あふれるものに変えました。 美しい唐の時代の衣装、荘厳な皇帝の王冠、細部までこだわったダンスの演目の一つ一つ、高貴な皇居、美しいモンゴルの大草原、天上世界のような雲海、美しい花園、このすべての演目が三次元のバックスクリーンによって映し出され、演目に神聖な雰囲気を作り出すことができました。 ここにおいて、私、オクラホマ州の州知事であるBrad Henryは、2009年3月18日を「神韻芸術日（デー）」として制定することを宣布いたします」
神韻巡回芸術団によるタルサ市での公演に際して、タルサ市のKathy Taylor市長も祝辞の中で、「神韻芸術団は世界中のトップレベルのアーティスト、トップレベルの中国伝統舞踊のダンサー、音楽家を集め、真の中国伝統文化を披露しています。演目の内容が非常に豊富であると同時に、感動を与えるものばかりであり、どの年齢層にとっても非常にすばらしい公演といえます。そのため、私、Kathy Taylorはタルサの市長として、2009年3月18日を『神韻芸術日（デー）』」に制定することを宣布いたします」と述べた。
国会議員John Sullivan氏も神韻巡回芸術団がタルサ市での公演を祝い、特別認証書を発行した。
2009年3月23日 （中国語：http://search.minghui.org/mh/articles/2009/3/17/197344.html） （英語：http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2009/3/19/105724.html） |
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