日本明慧
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ラジオ局責任者:「素晴らしい心の饗宴」(写真) (明慧日本)アメリカ神韻国際芸術団の高雄での最終公演は2009年3月17日、高雄県労工育楽センターホールで幕を閉じた。各界の人々に愛された神韻について、ラジオ局の責任者は、「これは真・善・忍に満ちた場で、まさに素晴らしい心の饗宴でした」と称賛した。
梁順福総裁は、「演目はそれぞれ特色を持っており、物語によって舞台が変わり、内包もきちんと出ていて意義が深く、韻律も舞踊も最高でした。衣装のデザインと色彩に上品さを感じます。芸術を通じて人の心は心地よくなり、神韻公演はすべてをプラスに変えました」と語った。 現在の社会道徳はひどく滑落して景気も低迷している中で、神韻は社会道徳の向上をもたらし、人に希望を与え、社会が必要とする道徳、愛、思いやりを取り戻す大切さを諭した、と梁総裁は述べた。 沐華国際美容有限会社総裁:「百聞は一見にしかず」 沐華国際美容有限会社総裁・洪若萍氏と夫の謝豊益氏は、50人の経絡整体師と共に来場した。洪総裁は、「神韻のことについては大分聞いていましたが、自分で体験してみると、百聞は一見にしかずで、驚きました。舞台効果や舞踊によって作られた仏界と天界を再現するなど、人間の世界を震わせました」と語った。
「最も印象が深かったのは『迫害の中で私たちは神の道を歩み続ける』で、ごく普通の睦まじい家庭が迫害によって壊され、家族を別れさせた辛さを感じました。裏では、いまだに悪事を働き世に害を与えることが続いています。神韻が芸術を通じてそれを明らかにしてくれたことを称えたいです。来年もまた見に来ます」と同氏は語った。 工商経営研究社元社長:「すべてを楽しんだ」 10人ほどの高雄市国際工商経営研究社(International Management Council:IMC)のメンバーが公演を鑑賞しに来た。「演目の内容は内包が深く、あんなにキレイな衣装はめったに見ることができません。公演のレベルが高いですね」と評した。
彭社長は「とても深い中華文化の内包が含まれていました。役者たちの表情から私は元気とリフレッシュ、そして喜びをもらいました」と語った。 2009年3月24日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/3/18/197397.html) |
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