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山東省莱蕪市:王子等さんは危篤のため病院へ、監獄は家族の面会を禁止

(明慧日本)最近になって分かったことだが、山東省莱蕪市の法輪功修煉者・王子等さんは泰安刑務所の迫害により危篤に陥り、現在すでに山東省警官総医院へ送られ、緊急措置を取られている。王子等さんの母親は息子に会いたがっているが、泰安刑務所と病院に阻止された。その上、病院側は王子等さんの身体の状況について家族に何ら説明もない。

 明慧ネットの報道によると、王子等さんは以前、莱蕪のあるスーパーマーケットのオーナーで、法輪功を修煉してから、どのように道徳が高尚な人になるかを知り、商売で社会に貢献し、利益を奪い合うことはせず、業界ではかなり評判が良かった。

 1999年、中国共産党が不法に法輪功を迫害し始めてから、王子等さんは莱蕪公安部門、610弁公室の不法組織からたえまなく迫害されて、2000年年末、仕方なく家を離れてさすらうしかなかった。2004年初めになってやっと家に帰れるようになった。2004年8月5日午後、王子等さんは息子の欣欣さんの学校帰りに迎えに行った道中で、私服警官に拉致され、不法に莱蕪留置場に拘禁された。10ヶ月の残酷な迫害を受けてから、2005年6月、莱蕪市の裁判所に無実の罪を着せられて、7年間の重い刑を下され、不法に泰安刑務所に拘禁されている。

 王子等さんは獄中で断食をもって迫害に反対していたため、警官からさらに残酷な迫害を受け、生命が危篤状態に陥った。そして、山東の警官病院に送られて緊急措置を受けた。泰安刑務所は、王子等さんの家族に面会に来てもよいと告げながら、病院側には王子等さんの家族に面会を拒絶するように命じた。王子等さんの家族は王さんの現状をとても心配している。

 山東警官病院は、実際2つの部分に分けられている。入り口の右手側の建物は開放しているが、左手側の建物は「新康刑務所」(いわゆる労働教養病院で)のオフィスビルで、さらに前の高い鉄の網で囲まれている所は、刑務所から送られてくる重症の患者を入れるところである。数年来、ここは中国共産党が法輪功修煉者を迫害する拠点の1つとなっている。章丘市の孟立軍さん、済南市の巴樹群さんなどはみな、かつてここで迫害されたことがある。

 2009年3月27日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/3/21/197504.html