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邯鄲市:退職した元教師・侯巧珍さんが迫害を受けた事実

(明慧日本)70歳になる法輪功修煉者・侯巧珍さんは河北省邯鄲市の退職した元教師です。2008年5月30日、候さんは自宅にいたところを邯鄲市叢台区和平派出所、道路事務所、居民委員会、叢台区国保大隊の警官らに連行され、家の財産はすべて奪い取られた。邯鄲市叢台区裁判所は事実に背き、法律を無視し、家族にも知らせない状況下で、侯巧珍さんの身体状況も配慮せず、非公開で三年の判決を言い渡した。侯巧珍さんは邯鄲市高等裁判所に上訴し、北京の正義ある弁護士・謝燕益氏に無罪弁護を依頼した。邯鄲市高等裁判所はまた非公開裁判を開くことを企んでいるという。国内外の正義ある人が、侯巧珍さんを無事に家に帰れるよう援助することを呼びかける。

 侯巧珍さんは若い時、教育にとても忙しく、過剰労働により、身体にたくさんの病気が現れた。骨増殖症、心臓病、血管精神性頭痛、婦人病、胃潰瘍などに罹り、ひどい時はいつも脈拍が取れず、病状が重くなるにつれて、夏は厚着をしても冷汗をかき、他人の話し声が聞こえるとイライラし、薬を煎じる鍋すら持ち上げることができなくなった。病気で仕事ができなくなり、早期退職するしかなった。病気を治そうとしたがどこを訪ねても治らず、最後に運よく法輪功に出会った。法輪功は修煉者に宇宙の特性「真、善、忍」に基づいて自分に要求し、道徳を向上させ、完全に先に他人を考えるようにと教えています。侯巧珍さんは修煉し始めてから、何年も患っていた病気はなくなり、身体が正常に回復し、国の大量の医療費を節約し、家族は喜びを取り戻した。

 1999年7.20、共産党が法輪功を迫害し始めた。2000年10月、邯鄲市和平派出所は侯巧珍さんを河北省石家莊に送り、不法に一年の労働教養を強要した。労働教養所にいる間、60歳になる侯巧珍さんは非人道的な苦しみを味わい、悪らつな警官は無理やり手形を取り、暴力をふるい、眠ることを禁じ、転向を行った。侯巧珍さんは心身ともに迫害を受け、ずっと高熱が下がらず、迫害されてガリガリに痩せていた。釈放された後も、警官や居民委員会の人員がいつも家に来て嫌がらせをし、生活は落ち着かない状態だった。

 2008年5月30日、河北省の邯鄲市叢台区和平派出所、道路事務所、居民委員会と叢台区国保大隊の合計十数人が強盗のように侯巧珍さんの家に突入し、何度も家を荒らしたため、あたり一面散乱し、侯巧珍さんが働いて貯めた一万元の現金とテレビ、DVDプレイヤー、ノートパソコンと私物を奪われ、合計三万元に及んだ。そして侯巧珍さんを連行し、強制的に第一留置所に送った。

 2009年初め、邯鄲市高等裁判所は家族に通知しないまま、侯巧珍さんに三年の判決を言い渡した。いわゆる判決書は今になっても家族は見ていないという。2009年3月2日、本裁判は邯鄲市高等裁判所で扱うようになった。侯巧珍さんの弁護士は、本案件における第一審の法的手続きにおいて、重大な違法行為があり、裁判所の法曹関係者には、裁判員としての資格はないと指摘した。

 現在、侯巧珍さんはすでに不法に10か月も拘禁され、精神的に耐えきれないほどの圧力を受けている。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2009年4月16日

(中国語:http://search.minghui.org/mh/articles/2009/4/8/198582.html