■日本明慧 http://jp.minghui.org/2009/04/21/mh214429.html 



内に向かって探し、執着心を無くす

文/中国大陸の大法弟子 史秀

(明慧日本)数日前、夫が不平を抱いて私に話かけてきました。実は、常人の知り合い甲さんが、夫の上司に電話をして夫の悪口を言ったらしく、それを人から聞いたと言うことです。普段、甲さん夫婦と仲が良いので、このようなことは理解し難いです。それで数日間も心に不平を抱き、今の常人はすでにダメになって人にも自分にも良くないことをばかりしている、とため息をつきました。

 内に向かって探しに探しても、甲さんに非があるのです。師父は何か問題があったら内に向けて自分の非を探すよう教えておられますが、私は相手の良くない事ばかりを探し、ひいては自分が正しい、この人の真の姿が分かったぞ、と納得しました。

 この事件がまだ収まらないうちに、もう1つ似たような事が起きました。それは、夫の部下の乙さんはずる賢く、管理しにくく、よく上司に告げ口をしている、と夫から聞きました。私は乙さんをよく知っているので、話を聞いたらますます乙さんのずる賢さに納得しました。

 昨日、夫は今度は丙さんのことを話しました。丙さんは新卒の大学生で、かつて夫の部下でした。この人によく注意しないと、非常に軽薄だと聞きました。

 このことが連続して発生し、私はやっと目覚めました。なぜ周りの人が皆が敵になっているのですか。いかなる事があっても内に向けて探すべきで、大法弟子が遭遇した事はすべて偶然ではないと師父は説いておられるのです。常人は大法弟子の前で非常に弱いもので、大法弟子が周りの環境を制約することができるし、自分が執着心さえなければ周りのすべてが和やかになるはずだと、法理を通じて分かっています。しかし、私の場合、周りのことがすべて心性の摩擦ばかりで、明らかに心性に漏れがあり、自分が向上しなければなりません。この腹を探りあいながら暗闘することが絶えず発生して、三つのことをするのに深刻に影響を与えており、心を静めて学法できず、安心して煉功できず、これらの人と出会うたびに表面上は言わないが心で愚痴をこぼしてしまいます。これは旧勢力の妨害の1つであり、旧勢力が常人を操って大法弟子の執着心を試練しているのです。私は真剣に内に向けて探したら、これほど多くの執着心があることにびっくりしました。

 甲さんですが、私は甲さんの奥さんに深い情を持っています。実は、私はここ数年来の放浪生活中によくホームシックになりました。甲さんの奥さんは明るい性格で、私のふるさとの人達の人柄にとても似ており、とても親近感があります。それで何でも話してしまい、基本的な口を修めることさえも忘れました。その上、彼女の口車に乗ってしまい、歓喜心、虚栄心、名利心、顕示心が生じて、最後に旧勢力に隙に乗じられて、トラブルになりました。夫と甲さんの間、私と奥さんの間の関係も悪くなりました。

 乙さんとのことは最初、私がこれらの心性のトラブルに対して興味をもち、ひいては少し話したくなったせいだと思います。人が間違っていて自分は正しいとよく思い込みます。甲さんのことに対して関門を乗り越えず、さらに旧勢力に口実を与えました。それは、私は夫が損をすると気になるという執着があるため、ずっと夫に人の愚痴をこぼさせて、案の定、普段おとなしい夫が苛められるのを見て私はすぐに義憤しました。内に向けて探すと、私は夫に対する情が重すぎると分かりました。修煉者は必ず情を放下しなければなりません。人は各自の運命が決まっているので、夫の出会った全ても因縁関係があり、私が干渉してはいけません。私は夫を衆生の一人と見ればよいのです。人のことを見て、自分を探すべきで、人は鏡として存在しています。長期にわたって中共の党文化に影響され、私も表裏のある人になっていました。大法を修煉してから人のことを評論しなくなりましたが、心でまだよく周りの人を品評しており、人の心性に関するトラブルを聞いて、何も言わなくても聞きたがり、嫉妬心があり、無関係の事にも熱中する嫌いがあります。

 最近、中古の携帯を買って、ショートメールで真相を送り、衆生を済度するつもりでした。三つのことをしっかりしようとするところで、師父の啓示も夢の中にありました。それはしっかりとしていたらたくさんの衆生を済度することができるということです。しかし、私は常人のつまらない心性のトラブルに撹乱されて、三つのことが荒廃してしまいそうになりました。情けなくて、後悔の気持ちでいっぱいです。しっかりと修めないせいで、衆生を救い済度することに影響してしまいました。私はしっかり学法して、確実に向上しなければなりません。

 以上は最近の修煉体験であり、慈悲なる叱正をお願いします。

 2009年4月21日

(中国語:http://search.minghui.org/mh/articles/2009/4/5/198410.html

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