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大法を信じて、ガス漏れ事故から命を守った

(明慧日本)

  大法は私の手の皮がむける病気を治した

  私は趙新(偽名)です。17歳の高校生です。物心付いた頃から、ずっとある病気に苦しめられていました。それは手の皮がむける病気です。これは大きい病気ではありませんが、私の生活に不便をもたらしていました。冬はまだいいのですが、夏になると、手の皮がむけるだけではなく、さらに水泡ができ、両手が真っ赤になりました。何も触る事ができず、触るときりきり痛みます。勉強の時は歯を食いしばってじっと我慢するしかありません。

  この病気を完全に治すため、煎じ薬、栄養剤など全部飲みました。たくさんのお金を掛けても、全く治らなかったので、絶望していました。おじいさんは私に「法輪大法は素晴らしい。真善忍は素晴らしい」と常に黙読すると、福の報いが得られると教えてくれたので、それから毎日誠実に黙読しました。1カ月も経たないうちに、手の状態は好転して、赤みもなくなり、水泡が消えて、皮がむける程度も減ったので、黙読を続けて手はすでに完全に治りました。

  私は本当に大法に感謝しています。大法が私の病気を治してくれました。ここで私は世間の人に伝えたいです。「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい」と信じれば、幸福をもたらしてくれます!

  大法を信じて、ガス漏れ事故から命を守った

  河北省唐山遵化地区のある鉱山の従業員の張さんという女性は、最近大法弟子を探して「法輪功は本当にとても素晴らしいです。あなた達の李先生に感謝を申し上げます!」と、感動して言いました。

  張さんは「数日前、河北遵化港陸鋼鉄会社で全国を驚かせたガス漏れ事故が発生して、報道では17人が死亡して、27人が重体になりました。私の息子は遵化港陸に勤めています。2008年12月24日、ガス漏れ事故が発生した時、私の息子はちょうど当番で、当時、中で倒れた人がいたので、上司は私の息子を含めて8人を中に助けに行かせましたが、結局中へ入ったらすぐに6人が死亡しました。もう1人は後で緊急措置を採りましたが死亡しました。しかし、私の息子は連続4回出入りして、4人を背負って救出しましたが無事でした。ガスを吸った他の人は全員命を落としました。その数日前、大法弟子が私の息子に脱党を勧めて、息子は三退したからです。

  また、その大法弟子は大きな災難が来る時、命が助かると言いました。これは本当ですね。だから、私の家族全員は本当に法輪功に感謝しています。現在、私の家族全員は、法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしいと毎日黙読しています」と語りました。大法弟子は喜んで言いました。「そうですか、大法弟子は危険を冒して、世間の人に真相を伝えて、三退を勧めています。すべては心から世間の人のために、世間の人が救い済度されるよう望んでいます。あなたの息子さんは一つの鮮明な事例です。邪悪な組織から脱退すると、本当に命が助かります。あなたはこの事をもっと多くの人に教えるべきです。彼らにも三退させて平安を守る事を知ってもらうべきです。そうすることが出来るならば、あなたは大きい功徳を積むことになります」

  張さんは急いで頷き「そうだ。そうだ! 現在、私は人に会う度、息子の命が助かったことを話して、人々に法輪功が言ったことはすべて本当のことであって、大法弟子が真相を伝えて、三退を勧めていることは、本当にすべて他人のため、彼らを救うためなのだと伝えます」と言いました。

  まだ中国共産党の虚言に騙されている大陸の同胞達は、早く法輪功の真相を探して、大法に対して、真相を伝え、三退を勧める大法弟子に善の心を以って対応し、邪悪な組織から脱退して、自分の為にすばらしい未来を選ぶことを望んでいます。

  2009年5月9日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/1/6/193061.html