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米国下院人権委員会主席が法輪大法デーを祝賀

(明慧日本)米国下院トム・ラントス(Tom Lantos)人権委員会主席ジェムス・マクコベン(James P, McGovern)氏がニューイギリス法輪大法協会へ手紙を書いて、2009年の世界法輪大法デーを祝い、宗教信仰の自由を続けて提唱すると表した。

 以下は手紙の訳文である。

 ニューイギリス法輪大会協会へ

 私は今日手紙を書いて2009年5月13日の年1回の世界法輪大法デーを祝賀します。

 李洪志先生が公に法を伝えてから、この「真・善・忍」を原則としている、強くて効果のある修煉方法には提唱の価値があります。

 法輪大法は世界80あまりの国と地域に広く伝えられ、1億を超える人が修煉しています。中国大陸では続けて迫害されていますが、人々は「真・善・忍」に対する信仰を持続し、増加させています。私は最近トム・ラントス人権委員会の共同主席になりました。私達の目標は全世界で宗教信仰の自由を続けて提唱することです。

 私は来る世界法輪大法デーにあなた方と一緒に祝賀活動に参加できず、申し訳ありません。再度私の誠実な祝賀を申し上げます。

 ジェムス・マクコベン(James P, McGovern)

  米国下院トム・ラントス人権委員会共同主席のジェムス・マクコベン氏の祝い手紙全文:ダウンロード(510KB)

  2009年5月10日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/5/8/200460.html