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ドイツ・フランクフルトで法輪大法デーのイベントを開催(写真)

(明慧日本)5月13日は世界法輪大法デーであり、尊敬する師父の58歳のお誕生日でもある。この日をお迎えするために、法輪功修煉者たちは2009年5月9日、ドイツのフランクフルト市中心部のローマ広場で一連のイベントを計画した。そこでは法輪功の功法を演じ、罪のない修煉者が中共に迫害されている真相を伝えたり、法輪功修煉者が自ら作曲作詞した歌を歌ったり、演奏したりし、子供たちは折り紙で蓮の花を作っていた。また、西洋人に漢字で「世界には真・善・忍が必要である」と書いてあげていた。

 大勢の通りかかった人たちは真相を知り、その中で縁のある人たちが自ら法輪功を学習したいと話した。また、中国系の観光客の中で、かなりの人が真相を知った上で三退(脱党、脱団、脱隊)した。法輪功修煉者たちは一緒に記念写真を撮って師父に尊敬と感謝の気持ちを表した。

集団で法輪功の功法を実演し、世界法輪大法デーを祝福するドイツ南西部の法輪功修煉者たち

通りかかった人に法輪功が世界中に伝わっている勢いを紹介する法輪功修煉者

真面目だと呼ばれているドイツの人たちが法輪功の真相を詳しく尋ねている様子

真相を知ったドイツ人女性は署名をして法輪功を応援

より多くの西洋人が法輪功の迫害制止を求める平和運動を支持

法輪功修煉者たちはこうして雨の日でも、風の日でも変わらず世界の街角に立ち、人々に声援を求めて静かに平和的な訴えを続けている

法輪功修煉者たちは合掌して、尊敬する偉大な師父の恩恵に感謝の気持ちを伝えた

 2009年5月14日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/5/13/200832.html