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大臣がカナダ政府を代表し、法輪大法デーに祝辞を贈る(写真)

(明慧日本)2009年5月13日は第10回世界法輪大法デーである。カナダ運輸・社会資本・地域社会大臣ジョン・ベアード(John Baird)氏はカナダ政府を代表して、法輪功修煉者たちに祝辞を贈った。

 祝辞において、ベアード大臣は「カナダ政府からご挨拶申し上げますと共に、2009年度の法輪大法デー祝典におきまして祝賀の意をお贈り致します。全世界の法輪功修煉者たちにとって、本当の喜ばしく忘れがたい祝典となるでしょう」と述べた。

 また大臣は、「カナダ法輪大法学会はこのような盛大な活動を行うことを誇るべきです。法輪大法デーおよびオタワ周辺の祝賀活動に最高の祝福をお送り致します」と述べた。

 数日前、オタワ副市長は公表を発布し、法輪大法の社会への貢献を表彰し、5月13日を「オタワ法輪大法デー」とすることを発表した。


 2009年5月14日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/5/13/200836.html