カナダ首都:5月13日を「オタワ法輪大法デー」に制定(写真)
(明慧日本)第10回法輪大法デーを迎え、社会と市民に対する法輪大法の貢献を表彰するため、オタワ市長代理のMichel Bellemare氏は、市議会を代表して2009年5月13日を「オタワ市法輪大法デー」と宣言した。
市長代理が署名し、市政府が公布した英語とフランス語の表彰状の内容は次のとおり。
法輪大法は悠久な歴史を持つ東洋の文化に根ざし、伝わってきた伝統的な心身修煉気功であることに鑑みて、
法輪大法の教えはたくさんの人々の体を健康にし、心を浄化させ、命、人間性と宇宙に対する認識を深めたことに影響をもたらしたことに鑑みて、
法輪功修煉者は真・善・忍の基準に則って修煉し、日常生活の中で、さまざまな環境の中でより良い人になることを目指していると同時に、緩やかな動きを通して体の健康を獲得したことに鑑みて、
法輪大法は文化と種族の違いを乗り越え、カナダを含む世界80以上の異なる年齢層、職業、背景の人々を助けてきたことに鑑みて、
すべての法輪功の活動、講座、功法の伝授も含めて、いずれも社会志向であり、無料でボランティア精神であることに鑑みて、
ここにおいて、私、オタワ市長代理のMichel Bellemareは、市議会を代表して、2009年5月13日をオタワ法輪大法デーと宣言し、この表彰状を人々に健康ともたらしてくれた法輪大法に贈ります。
2009年5月15日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/5/12/200723.html)
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2009/5/14/107340.html)
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