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84歳のお爺さんは法輪功の真相を信じて胃癌が消えた

(明慧日本)

 84歳のお爺さんは真相を信じて胃癌が治った

 張福さん(仮名)は今年84歳、湖北省の黄岡市に在住。張福さんは前から胃癌にかかっていました。2001年〜2003年の間び病状が悪化して昼夜を問わず胃が痛かったのです。そして、医者から胃癌と診断されました。息子と娘たちはお父さんに心配させたくないと思い、医者の診断結果を本人に教えませんでした。息子と娘たちはお父さんにできる限りの治療をしてあげたいと思い、お金もいっぱいかけましたが効果はなかなか見えませんでした。逆に病状は悪化する一方だえした。張福さんには法輪功を修煉している甥がいました。遠く離れて暮らしている甥は、張福さんの病気を聞いて励ましの手紙を書いて送ってきました。同封に法輪功の真相資料を一冊入れて、手紙には、心配しないでこの真相資料をよく読んでください、法輪功の真相を知ったら体に奇跡が起きるかも知れません、と書かれていました。

 張さんは甥の書いたとおりにやってみました。真相資料を始めから終わりまで真面目に読んでみました。読めば読むほど中に書かれている事は全部正しいと思い始めました。資料にはは、人々に善を尽くすことよりさらに良い人間になりなさいと書かれていました。張さんは突然理解しました。「なるほど、法輪功は素晴らしい。法輪功の修煉者は、皆良い人ばかりだ。テレビでは全部ウソを言っている」

 それから、張福さんの体に変化が起きました。胃の痛みがなくなったのです。医者から食べてはいけないと言われたものまで食べても平気でした。こうして、知らないうちに胃ガンが治ったのです。彼は心から師父に感謝しています。そして、法輪功が彼に第二の人生を与えたことにとても感謝をしています。

 僻地の村で起きた本当の物語

 文/山東省コウ東の法輪功修煉者

 私たちの村は山の奥の僻地にある小さな村です。私の親戚の叔父は同じ村に住んでいます。この叔父の娘が20歳ごろのとき、狼瘡病になって体中に赤い斑点が出ました。いろいろなところで治療を求めましたが、誰も受け入れてくれませんでした。県の病院も治療できないと言って受け入れを拒否しました。県外の病院も訪ねましたが、同じ回答でした。この病気にお金をかけて治療しても無駄だと言われました。ただ、死を待つしか方法はなかったのです。

 彼女の全身が腫れて、特に両足が水を汲む容器ほど大きく腫れていました。家族は毎日車いすで村の医師の家に行って薬を注射してもらっていました。村人は彼女が間もなく死ぬと誰もがそう思っていました。

 幸いなことに彼女の母は法輪功の修煉者でした。普段、母にいくら勧められても法輪功の本を読もうとしなかったのが、彼女はこのように命が危険にさらされる窮地に陥って初めて、今まで聞こうともしなかった母の話を聞くようになりました。これが彼女の運命かもしれません。彼女は法輪功の本を手に取り動作を学習し始めた。初日だけで彼女の大きく腫れて膨らんでいた体(90キロ)が一気に15キロも落ちました。数日後には自分で歩けるようになり、今までなかった生理も来ました。彼女はこうして元気に回復を見せ、今では農作業まで自分でできるようになり、以前は死をただ待っていた危篤状態に陥った人とは、誰もが想像もつかないほど回復を見せています。

 「法輪功は素晴らしい」と心から念じると家族に幸せが訪れた

 文/四川省 双縁

 周ジュウさん(50歳女性)は、四川省眉山に在住。法輪功修煉者の家族の一員であり、普段から法輪功を支持しています。2007年の夏のある日、突然右足の関節のところに激痛が走りました。病院に行ってレントゲン写真を撮ったところ、担当医から「あなたの右足の関節の所に前歯のような大きさの骨が見つかりました。この病気に治療方法はありません。仮に省の大きい病院に行ったとしても同じ診断だと思います。あなたは農民で収入がないので、このような難病にお金をかけるより治療しないまま家に滞在したほうがいいと思います」とアドバイスを受けました。

 しかし、彼女は諦めずに漢方医を訪ねましたが、漢方医のところでは「今まで根底から治った患者を見たことがない」と言われました。

 このようにどうしようもなくなった時に、法輪功を修煉している夫が、「お前は師父に助けてもらうしかない。心より助けてと願って下さい。『法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい』と心から念じたら、きっと新しい希望が訪れるに違いない」と自信を持って言いました。

 前から法輪功には人を救う力があると聞いたことがある彼女にとって、この言葉は最後のチャンスでした。彼女は夫の勧めで、心から本気で「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい」と休みなく念じました。しばらくすると痛みが治まってきました。彼女は、法輪功こそ彼女の命を救う不思議な力であると信じました。今まで通っていた漢方医のところへ通うのをやめ、本気で「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい」と繰り返し念じていました。その後、この難病は治り、現在は元通り完全に回復しています。

 この年の秋、周さんの99歳の母は歩いていた時に転んで関節が腫れ、歩けなくなりました。その時、母は、部屋中に様々な怖い霊が飛んでいると話すようになりました。家族は99歳の母の精神状態は可笑しくなっていて、もう死に近づいていると思っていました。しかし、自ら法輪功の不思議さを体験した周さんは、法輪功は必ず母を救うことができると信じていました。毎日、母を連れて「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい」と繰り返し言いました。すると、しばらくしてから母の病気は治ったのです。

 現在は家族全員が法輪功を固く信じています。99歳の母はほかの娘の家を訪れた時も、皆に「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい」と念じるように勧めています。こうして、この家族に幸せが訪れたのです。

 2009年5月16日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/5/12/200641.html