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マカオ:世界法輪大法デーに修煉者が真相を伝える(写真) 文/マカオの大法弟子 (明慧日本)マカオには、法輪大法の真相を伝える場所が2箇所ある。1箇所は中区市歩行街バラ堂前であり、もう1箇所はマカオ地標大三巴前である。特に大三巴前は毎日開放されており、中国や各国からの観光客が訪れている。そこで修煉者たちは、とりわけ中国大陸から来た観光客に真相を伝え、三退を勧めている。
2009年5月13日、マカオの法輪功修煉者たちは「法輪大法は良い」と書かれた黄色の上着を着て「世界は、真・善・忍を需要する」と書かれた風船を持って、観光客に大法の素晴らしさと美しさを紹介し、中国共産党の法輪功に対する残酷な迫害を暴露した。修煉者たちは中国や各国の観光客が真相を理解した後、美しい未来が訪れる事を希望した。 修煉者が真相の看板を掲げてすぐに、大陸から来た観光客が「李輝」の名前で三退をした。修煉者たちは目覚めた世の人々のために喜んだ。ある観光客は、修煉者が真相を伝えている光景をカメラで撮った。マカオの市民たちも修煉者が真相を伝えている光景を撮りながら、歴史の証になると話した。 真相を伝えている修煉者の話によると、5月12日に大陸から来た若い観光客が真剣に看板を見ていたそうだ。そこで修煉者は彼に真相を伝え、三退を勧めた。若い観光客は真相が分かると「三退する」と言った。そこで修煉者は夜が明ける意味の「天亮」と、夜明けの光の意味の「曙光」の、どちらを三退する名前にするかと質問すると、彼は「黎明」にすると言った。さらに彼は「現在、中国大陸の大学生は全部中国共産党の悪さを知っています。ただ公に話さないだけです」と話した。法輪功修煉者たちは、真相を広く伝えてより多くの世の人々を覚醒させ、徹底的に恐怖心を抜け出して新しい生命に向かって今日まで進んできたのである。 2009年5月16日 (中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/5/14/200904.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2009/5/16/107448.html) |
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