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カナダ・キングストン市:法輪大法デーを表彰(写真)

(明慧日本)2009年5月13日の世界法輪大法デーの前夜、カナダ・キングストン市(Kingston)のHarvey Rosen市長は2009年5月13日の法輪大法デーを表彰し、真善忍の教えを表彰した。

 以下は表彰状の内容。

 法輪大法は真善忍に従って高い次元へ向けて修煉し、人々の考えに良い影響をもたらし、身体と心に健康をもたらしたことに鑑み、

 法輪大法は1992年から李洪志先生が世界に伝え、社会各階層の人々が法輪大法の教えに従って確実に心身が健康になったことに鑑み、

 法輪大法は世界60あまりの国家に広く伝わり、一億あまりの修煉者が大法を修煉していることに鑑み、

 法輪大法の修煉者は身体の健康を目指し、穏やかな心と智慧を得て、真理を徹底して悟ろうとしていますが、中国大陸では法輪功を十年あまり迫害し続けていることに鑑み、

 法輪大法の修煉者が表した大いなる善、大いなる忍が善良な世の人々を感動させたことに鑑み、

 カナダ全国の法輪大法修煉者たちが、5月13日の法輪大法デーを祝賀することに鑑み、

 以上に鑑みて私、Harvey Rosenは、2009年5月13日の法輪大法デーを表彰し、真善忍の教えを表彰します。

 Harvey Rosenキングストン市長
 2009年5月6日カナダキングストン市にて


 2009年5月17日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/5/16/201013.html