日本明慧
■印刷版   

アンカラの大使館地区公園で世界法輪大デーを祝賀(写真)

(明慧日本)2009年5月9日、トルコの法輪功修煉者がアンカラの大使館地区公園で活動をした。人々に法輪功(ファルンゴン、法輪大法ともいう)を紹介し、中国共産党による法輪功への10年間におよぶ残酷な迫害を暴露した。

師父の誕生日を祝うトルコの法輪功修煉者

功法を披露する法輪功修煉者

功法を披露する法輪功修煉者

法輪功に惹きつけられ、法輪功の書籍を読む男性

法輪功を紹介し、中国共産党が法輪功への迫害を暴露する法輪功修煉者

法輪功を紹介し、中国共産党が法輪功への迫害を暴露する法輪功修煉者

法輪功を紹介し、中国共産党が法輪功への迫害を暴露する法輪功修煉者

 高くのびやかな煉功音楽、美しい功法、修煉者の慈悲なる精神は多くの通行人を惹きつけた。法輪大法は中国の伝統的な修煉方法に由来するもので、「真善忍」を信念とし、世界100以上の国に伝わった。しかし、中国共産党は人々の「真善忍」に対する信仰を耐えきれず、善良な法輪功修煉者に対して残酷な迫害を強行し、法輪功修煉者の臓器を移植して暴利をむさぼっている。中国共産党の数々の暴力行為は暴露され続け、国際社会の批判を受けている。これらの様子がパネルで展示された。

 人々は静かに功法の実演を見て、真相が書かれたパネルを読み、チラシを探して煉功場を訪ねていた。多くの人が法輪功の真相を理解し、修煉者と一緒に折り紙の蓮の花を作る人もいた。

 2009年5月18日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/5/11/200658.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2009/5/12/107248.html