日本明慧
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法輪大法がインドに伝わる(二)(写真) (明慧日本)(前文に続く)
もう一つの英語学校SRI K.V.はバンガロール市から100キロ離れたところにあり、800人の生徒がいる。校長先生は、「法輪功を大いに推進すべきで、現在、全校生徒が一緒に煉功をしている」と話した。
インドは国土面積が広く、往々にして学校間は遠く離れている。そのような状況においても、法輪功修煉者は全て無料で法輪功を教え続け、大法をインドで広範に広げた。多くの辺鄙な地域の学校までもその恩恵を受けている。
天国楽団が大法をインドに導いた 天国楽団は五大陸に分布しており、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、台湾、日本、マレーシア、シンガポールや欧州などの各国で楽団が活動している。団員たちは「真・善・忍」を堅持する法輪功修煉者で、各国の祝賀イベントなどに頻繁に参加し、好評を博している。 同様に、天国楽団も法輪大法の穏やかさと素晴らしさをインドに導いた。2008年10月7日、台湾、マレーシア、シンガポール各国の楽団員からなる「アジア太平洋地区天国楽団」は招待を受け、インドのマイソール市に訪れ、年に一度の重要なイベント「ダサラ祭り」で演奏を行った。当日の祭りには、およそ50万の市民と各国の和尚、ラマ僧らが集まり、重要な佛教の祭典をとり行った。天国楽団はこの国の善良な国民たちに「法輪大法好」のメッセージを広く伝え、行く先々で熱烈に歓迎され、ダサラ祭りの焦点となった。
メディアが一斉に報道し、福音が全国に発信される インドの多くのメディアが天国楽団の活動を報道し、演奏の現場を全国生中継するなどした。ラマ僧の長とインドの国防相、マイソール市市長も演奏会に訪れ、天国楽団による心を震撼させる演奏を堪能した。市民は「法輪大法好」の横断幕に集まり、法輪功のチラシを我れ先にと受け取った。動作を習いたいと申し出た人も大勢いた。
ビデオ映像1. ダサラ祭り前日午後、会場での演奏 ビデオ映像2. ダサラ祭り当日、主会場での演奏 ビデオ映像3. ダサラ祭り当日、主会場での演奏 大法の福音が北インドに届けられる 2009年4月12日から13日にかけて、台湾、日本、マレーシア、シンガポールからの楽団員約140人が、インドの首都デリーを訪れ、法輪功を伝え、北インドに大法の福音を届けた。
(続く) 2009年5月19日 (中国語:http://search.minghui.org/mh/articles/2009/5/7/200355.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2009/5/12/107182.html) |
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