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重症の尿毒症患者が3カ月で回復

(明慧日本)重慶市の張国輝さん(78歳女性)は2008年5月に、治療不能な重症の尿毒症と医師から告げられた。子供たちは彼女の後の事の準備を始めました。しかしその後、幸いにも法輪大法の修煉者と出会い、「法輪大法はすばらしい! 真・善・忍はすばらしい!」と教えてもらいました。彼女は法輪大法を固く信じ、常に誠心誠意、大法のことを思っていると病気がだんだんよくなり、3カ月後には起きて歩けるようになりました。現在、彼女の身体は完全に回復し、周囲の人々から「病気に罹る以前よりも、もっと元気に見える」と言われました。 

 危篤の食道癌患者が4カ月で回復

 重慶市の楊素華さん(59歳女性)は、末期の食道癌に罹り、食事ができず点滴で命を維持していました。彼女は幸いにも法輪大法の修煉者と出会い「法輪大法はすばらしい! 真・善・忍はすばらしい!」と教えてもらいました。楊さんは法輪大法を固く信じ、常に誠心誠意、大法のことを思っていると、2カ月後には動けるようになり、徐々に買い物にも行けるようになりました。4カ月後には病状が完全に消え、家事もできるようになりました。

 李さんは大法の素晴らしさを証明した

 吉林省輝南県の李さん(60歳過ぎ)の娘や、義理の父親は法輪功修煉者で、李さん夫妻に、法輪大法の真相をよく話してくれました。李さんは昔加入していた共産党青年団の離脱を表明し「法輪大法はすばらしい!」と常に思い、そして近隣の人々にも「法輪大法はすばらしい!」と思えば福が来ることを、よく話して聞かせました。ある日、李さん夫妻2人は牛車で柴を拾いに山に登りました。帰宅途中、険しい山の斜面から下りる時、牛はびくびくしながら下を向いて突き進み、李さんは加速した牛車を避けられず下敷きになる寸前で、牛は突然上へジャンプしました。そのとき車に緩衝があり、李さんは急いでブレーキを掛けました。その後、牛車は平穏に無事に坂を下りました。帰宅後、2人は落ち着いて考えてみると身震いがしてきました。法輪大法の真相を思い出し、師父に心から感謝いたします。

 誠心誠意「法輪大法はすばらしい!」と思っていたら白内障が消えた

 河北省東光県東光町の張さん(70歳過ぎ)は、法輪功修煉者である隣人の家をよく訪ね、「法輪大法はすばらしい! 真・善・忍はすばらしい!」という教えを固く信じました。何日か経って彼女は隣人に「法輪大法は本当に不思議です・・・私は法輪大法がすばらしいと思うようになってから、目の病気が少しずつ軽くなってきました」と話しました。張さんは何年か前に初期の白内障に罹り、右目に霞がかかって、物がはっきり見えなくなり、たいへん辛かったのです。彼女は隣人の法輪功修煉者から「法輪大法はすばらしい! 真・善・忍はすばらしい! 師父はすばらしい!」と書いてもらい、その後、自分でも丁寧に書けるようになり、その後、目の病気が消えました。

 また、張さんはある不思議なことを話してくれました。ある日彼女は、手に2壺の熱湯を提げて歩いていると、足もとが滑って転び、熱湯が地面にこぼれましたが、張さんは師父の保護のおかげで、全くヤケドしませんでした。またある日のこと、彼女が皿を洗っている時、皿がテーブルからコンクリートの地面に落ちました。しかし割れることもなく、完全な状態でした。

 今、すべてが順調である張さんは、これは「法輪大法はすばらしい! 真・善・忍はすばらしい!」と思っているおかげですと言った。

 2009年5月21日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/5/7/200317.html