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ウクライナ：法輪功修煉者が世界法輪大法デーを祝賀（写真）

（明慧日本）2009年5月13日、ウクライナの法輪功修煉者は首都・キエフ市の中心部にある広場で、第10回目の「世界法輪大法デー」を祝賀し、慈悲なる師父に救い済度された感謝を表した。

「法輪大法デー」と「師父の誕生日」を祝賀する修煉者たち

法輪功の功法の実演

ウクライナの南沿岸のセバストポリから来た法輪功修煉者は「世界法輪大法デー」と「師父の誕生日」を祝賀

　祝賀のイベントは、「トントン」という腰鼓の音から始まった。法輪功修煉者は、「法輪大法好」という曲のリズムにのって太鼓を叩き、その音は広場の上空に響き渡った。その音に惹かれ、多くの観客が足を止め、太鼓の演奏が終わったところで歓声を送った。続いて、修煉者は、穏やかな音楽に合わせて、法輪功の5セットの功法を実演した。人々はこの活動を通じて、法輪大法について、および法輪功修煉者が中国で残酷な迫害を受けていることを知るようになった。　

　祝賀イベント終了後、修煉者たちは記念写真を撮り、「法輪大法は素晴らしい！」、「師父、お誕生日おめでとうございます！」と声を揃えて師父への感謝の気持ちを表した。

　ウクライナの南沿岸のセバストポリから来た法輪功修煉者の2人も、第10回「世界法輪大法デー」に際して、みんなと一緒に師父への感謝の気持ちを表した。

　 2009年5月28日

（中国語：http://search.minghui.org/mh/articles/2009/5/20/201308.html）
（英語：http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2009/5/21/107597.html）