■日本明慧
http://jp.minghui.org/2009/05/31/mh012514.html
米サンディエゴの観客:中国舞踊は奥深くて優美(写真)
(明慧日本)神韻巡回芸術団は2009年5月26日夜、サンディエゴ市のカリフォルニア芸術センターで「春季ツアー」をテーマとする公演の幕を開けた。奥深くて優美な古典舞踊は、観客から絶賛を博した。
観客は演目に陶酔し、絶賛の声を連発
元ダンサー:神韻は高潔で美しく、人の心を揺さぶる力がある
元ダンサーのソフィー・フェルナンド氏と娘のミーラ氏は神韻を絶賛
元ダンサーのソフー・フェルナンド氏は「神韻の公演は色彩にあふれていて、独唱から楽器までイキイキとしたパーフェクトな素晴らしい公演である。二胡の心地よいメロディは信じられないほど美しく、バックスクリーンも人の目を奪うほど美しい。一番気に入った衣装は、思わず微笑んでしまう」と語った。
有名なカメラマン:全体と細部のパーフェクトなコラボレーションに驚嘆
デレック・ギール氏(Derek Geer)(左)は、サンディエゴの有名なカメラマンで「幻覚のように美しい」と称賛
有名なカメラマンはデレック・ギール氏(Derek Geer)は「舞踊の中で、全体の動きとアーティストの一つ一つの動きの細部まで完璧に表現されていて、見事に全体と融合している」と語った。
クラブマネージャー:神韻を観られて、三世の縁
サンディエゴで神韻公演を観た、驚きと喜びを隠せないクラブマネージャー・ジブンス氏夫妻
カリフォルニア州パルム・スプリング(Palm Spring)地区の、田舎のクラブマネージャー・ジブンス夫妻は、驚きと喜びを隠せず「神韻が観られるなんて、本当に三世の縁です。来年はバス2台で、クラブの全従業員を乗せて見に来る」と、繰り返し言った。
ジブンス氏の妻・ジーナ氏は、公演を鑑賞している時、何度も涙をこぼした。どうしてそんなに感動したかと聞かれた時、ジーナ氏は「ここまで感動させてくれたのは、他でもなく、美しいメロディです。シンフォニー、打楽器、バイオリン及び他のすべての楽器は、心の奥底まで響いた。なんと美しい!」と語った。
ジーナ氏は「神韻の人気ぶりをクラブの全従業員に話し、こんなに素晴らしい公演をもっとたくさんの人々に見てもらうようにする」と最後に話した。
2009年5月31日
(中国語:
http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/5/27/201744.html
)
明慧ネット:jp.minghui.org