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トルコで修煉者が法輪功を広める(写真)


文/トルコの法輪功修煉者

(明慧日本)2009年6月7日午後、トルコの法輪功修煉者はイスタンブール市のBesiktas地区で、政府が主催した第12回Arnavutkoy Festival祝賀活動に参加した。修煉者たちは音楽を演奏し、蓮の花とチラシを配る等のいろんな形式で、民衆に法輪功を紹介した。

民衆に法輪功を紹介している法輪功修煉者

『法輪大法は良い』を演奏している法輪功小弟子

Besiktas区長・Ismail Unal氏が、法輪功小弟子の演奏を祝賀

修煉者から蓮の折り紙を贈ってもらった区長・Ismail Unal氏

 2時間近くの祝賀活動で、修煉者たちは人々に法輪功とはどんなものか、及び世界100カ国あまりの国々と、地区に広まっている盛況ぶりを人々に知らせた。

 多くの人々が、法輪功に対して興味を持ち、法輪功の真相を修煉者に聞いていっそう理解した。ある人は煉功場所を尋ね「法輪功を習いたい」と言った。

 法輪功小弟子は、招きに応じて連続2回『法輪大法は良い』の曲を演奏し、人々から万雷の拍手を得た。

 活動現場でBesiktas区長・Ismail Unal氏は、法輪功小弟子を祝賀し、修煉者から貰った蓮の折り紙を手放さなかった。

 イスタンブール市の幾つかのテレビ局は今回の祝賀活動について報道した。その中のKanal 8のテレビ局は、当夜、ゴールデン・タイムのニュース報道中に、法輪功修煉者が演奏した曲『法輪大法は良い』を丸ごと1回放送した。

 2009年6月13日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/6/11/202558.html