山西省第一刑務所で受けた暴行
(明慧日本)私が山西省第一刑務所で受けた暴行と見た暴行を下記に暴く。
一、私が受けた暴行
①夜に煉功したため告発され、2人の警官にスタンガンで首を電撃された。
②ある夜に数人の受刑者にベッドに手錠で固定され眠らせられなかった。
③常に壁に向かって座らされた。ある時に昼夜かかわらず壁に向かって座らされ、眠らせなかった。
④壁に面し座らせられたときに悪辣な警官に頭を押さえられ壁にぶつけられた。警官の話によると、このやり方で法輪功修煉者を死亡させたことがあるという。
⑤暴力を振るわれた(頭と顔が多い)。疲れたらベルトで殴られた。ある時は両足をお菓子を作るような方法で捻られた。
⑥針で手、足、背中を刺された。
⑦私は煉功の時に悪辣な警官に足で私の足を踏まれ、足で胸、背中、足を蹴られた。今でも手足が麻痺している。
⑧ある時に昼夜にかかわらず長期にわたって手錠をかけられた。
⑨手錠をかけられながら個室に閉じ込められた。個室は非常に小さく立つことしかできず、横になれない部屋である。
⑩電子カメラで監視された。
⑪強制的に薬を飲まされ、塗られた。
二、見た暴行:1人の法輪功修煉者が殴られ昏睡状態になった。目が覚めたら顔が真っ白だった。
2009年6月24日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/6/20/203045.html)
|