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ウクライナ法会が円満に開催された(写真) (明慧日本)2009年6月20日、ウクライナ法輪大法修煉体験交流会が、ドネプロペトロフスク市で開催された。ウクライナ法会は初めてこの都市で開かれ、当地の修煉者たちは困難を克服して準備を進める中で、協調の重要性を更に認識した。
交流会で、10人の法輪功修煉者達が自分の修煉体験を発表した。ウクライナKHARKIV市の修煉者は、「自分の身体に突然修煉する前の病業の状態が現れたため、法に照らし合わせて考えてみると、大法を健康の保険のように考えていて、真に修煉しなかった。今後は真に修煉して、正法時期の真修弟子になりたい」と語った。 ウクライナ・キエフの女性の修煉者は、周りの環境の中で真相を伝える重要性について発表した。彼女は「私達の家庭環境と、社会と接触する際の環境は人を救う最も良い環境であり、これらの縁ある人々が真相をいっそう理解し、さらに、これらの人々も人々に真相を伝えることができます」と話した。 キエフの男性修煉者は、「毎日の学法と煉功を大切にして、自分が行うべき事を行い、将来、後悔しないようにしなければならない」と話した。同時に、「自分の空間の邪悪な要素を取り除くことも重視すべきです。若し、三つのことをよく行うことができなければ、この地区の変化は大きくないはずです」と語った。
6月21日、法会に参加した修煉者たちはドネプロペトロフスク市でパレードを行った。「法輪大法は良い」の横断幕を先頭に、ウクライナ語版の『転法輪』の模型の横断幕、「真・善・忍」の横断幕、西洋人の太鼓隊、功法実演、中共の迫害を暴露する展示板などなどが後について歩いた。パレードの隊列は有名なDnieper川に沿って進み、3時間の行程を無事に終えた。 2009年6月27日 (中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/6/25/203407.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2009/6/26/108607.html) |
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