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江西省:南昌市の法輪功修煉者・李光偉さんは失踪して4年経過(写真)

(明慧日本)李光偉さん(男性)は1935年8月生まれで、江西省南昌市松柏巷小学校を退職した元教師で、世界書画名人でもある。2005年7月25日午前9時頃失踪し、今も行方不明のままである。

李光偉さん

 1998年末、李さんは重病を患い、あちこちの医者を尋ねたが効果はなかった。妻は法輪功により起死回生出来ると聞き、妻に自転車で煉功場へ連れて行ってもらい、煉功し始めた。修煉して間もなく、身体は次第に良くなり、自分で煉功場まで歩いて行き、法を学ぶことができるぐらいに回復した。

 良いことは長くは続かなかった。1999年7.20、邪悪なデマが天を覆うかのように広がり、法輪功修煉者に対してさまざまな迫害が始まった。こうして、李さんは家で煉功せざるを得なくなった。このことを公安局に知られ、家宅捜索され、法輪功の書物や煉功テープを没収、李さんは連行された。文化大革命で大きな傷を負った李さんはあまりにもショックを受け、病気が再発した。釈放後も精神的に大きな衝撃を受け、墨と紙を買い、自分の修煉体験を書き始めた。内容は、修煉者は李先生の説かれた「真・善・忍」に従い自分に厳しく要求する。これは宇宙の特性で、それぞれがそれぞれの社会階層で良い人になり、より高尚な人を目指す。自分たちが法輪功を修煉するのは間違っていない! と書いた。李さんは自分の体験とメディアのデマを暴露する手紙を、真相を知らない人や自分の書画仲間に送った。これがきっかけとなり監視され、外出時に尾行されている事に気づき、しばらくの間家を出なかった。

 この重圧に耐え切れず、2005年7月25日、李さんは出かけてくると言って出て行った。4年過ぎても、今だに帰ってこない。涙が枯れるほど泣いた妻と娘はいたる所を探し、地元の警察署に捜索願を出し、多くの地域の公安局や市長を訪ね捜査を依頼したが、李さんが法輪功修煉者であることを理由に回避され、受け入れられず、捜索もしてくれなかった。さらに娘は「面倒なことに頭を突っ込むな」と脅迫された。4年間の歳月が経ち、1人の老人が生きているかどうかも分からず、非人道的な虐待や苦難をどれほど受けているか、家族も想像する勇気がない。

 李さんは国際美術連合会、世界書画協会、ベルギー文化交流センター、中国書画芸術名人研究院など16の機関が認める「世界書画名人」の名誉称号を持っている。彼の作品と略歴は『中国当代芸術界名人録』第五巻下、『世界現代書画篆刻家大辞典』、『世界現代名画家真跡博覧大典』などの多くの大辞典に載せられている。

 2009年7月8日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/7/4/203910.html