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ドイツ:ハンブルクでキャンドル追悼会、十年に及ぶ迫害終結を呼びかける(写真)

(明慧日本)2009年7月20日の夜、ドイツ最大の港町ハンブルクの中国領事館前で、迫害されて死亡した法輪功修煉者を偲ぶキャンドル追悼会、並びに中共の10年にわたる残酷な迫害停止の呼びかけが行われた。

 法輪功修煉者は領事館正門の正面に「法輪功の迫害を停止せよ!」、「江沢民、羅幹、劉京、周永康らに法の裁きを!」などの一目瞭然とした横断幕を掲げ、同時に生きている法輪功修煉者から臓器を摘出し暴利を貪る行為についての写真を展示し、領事館に出入りする人や通りかかる人に心の声を訴えかけた。


中国領事館前で迫害停止を呼びかける法輪功修煉者

 朱さん(女性)は、1999年に迫害を受ける以前から法輪功を修煉し始めた。修煉を始めた当初は心性を高めるということは分かっていたのだが、他の神仏信仰と変わらず、ただ真を修め心性を養うことしか考えていなかったようであった。そのため、平素からは心性の要求基準に従って修煉することをあまり深く考えていなかった。しかし、迫害が始まってからは、朱さんは周りの人が中共の虚言に騙されていることに気づき、自分は悪者にされた当事者であることを考え、真実をはっきりさせる義務があると感じた。それから、朱さんは真相を伝えることに尽力してきた。

 ニーナさんはハンブルク在住の法輪功修煉者。ニーナさんは真に自分を返本帰真に導いてくれる修煉法を長年にわたり探していた。『転法輪』というこの一冊の本を読み、彼女は願い通りの大法と出会ったと確信した。ニーナさんは10年にわたる修煉の中で分かったことは、「修煉は自分がよければそれでいいのではなく、他人のことを先に考えなければならならず、いいことをするにしてもそのやり方に注意し、他人の立場に立って物事を考え、仕事や生活と家庭関係に最大限にバランスを保たなければなりません」と述べた。

 夜10時30分、迫害されて亡くなった法輪功修煉者を偲ぶキャンドル追悼会、並びに迫害の停止を呼びかける活動は厳かな雰囲気の中で終了した。

 
背景の紹介:

法輪功(ファルンゴン)は法輪大法(ファルンダーファ)、または大法ともよばれる。1992年5月に李洪志先生によって高いレベルの佛家修煉として伝え出され、「真・善・忍」に従って指導し、宇宙の演化原理に基づいて修煉する。億万人の修煉の実践を通じて、法輪大法は大法であり大道であって、真に修煉する人を最も高い次元まで高めさせると同時に、社会の安定や人々の体と道徳基準を高めることに対しても、計り知れない良い作用も果たすことができたことを実証した。

 1999年7.20、中共は法輪功に対し全面的な迫害を起こしたため、全世界の法輪功修煉者は迫害制止を呼びかける活動を行い、真相を伝えている。この迫害は、法輪功修煉者の「真・善・忍」に対する信仰だけでなく、すべての人々の道徳の原則と精神的な価値を破壊しているのである。 

 2009年7月22日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/7/21/204994.html