■日本明慧 http://jp.minghui.org/2009/08/10/mh111873.html 



幸福の星は5人の家族を照らしている

(明慧日本)私は河南省にある民営企業の経営者です。毎日金儲けに忙しくてまだ大法を修煉していません。しかし私は4人の兄弟の修煉から大法の素晴しさを見て、他人から大法に不敬な言葉を聞くと、いつも是非を争いました。また姉の1人は数回不法に逮捕され、私は毎回全力で姉を救いました。私の家族は5人います。妻、娘2人、息子1人も真相が分かり、大法を信じています。そのため、私の家族にはこの数年間、奇跡や不思議なことがよく現れました。大法を信じているので、5人の家族は佛光に照らされているのです。

 1.妻は危険を無事に乗り越えた

 今年の春、妻はオートバイに妹を乗せて親戚の家へ行く途中、土の盛り上がりに乗り上げ、オートバイは突然方向を変えて道路の端に向かって突っ込みました。端には深さ3メートルの溝があり、中に落ちたら命が危ないのです。2人が危急の中で「法輪大法好!」と叫ぶと奇跡が現れ、溝の端でオートバイは突然止まりました。これを見た周りの人々はこの奇跡に大変驚いていました。

 2.息子の頭痛が消えた

 2004年のある夕方、6歳の息子が突然激しい頭痛を起こし、妻は子供を抱いて病院に駆けつけました。当時私は地方におり、妻は私の兄と義理の姉に来てもらいました。兄が息子に「真善忍好」と念じるように言うと、暫くして子供は妻の腕に抱かれて眠ってしまいました。驚いた医者は「点滴と飲み薬はもういらないね」と言い、子供を退院させました。息子は一晩ぐっすり寝て、翌日元気に登校しました。それから頭痛を起こしたことがありません。

 3.次女は災いを転じて福となす

 2002年の夏、8歳の次女が両足に激痛を起こし、私たちは病院へ連れて行きました。当日の夜、娘は胸を引き裂かれるように泣き叫び、私は心を痛め、兄に来てもらいました。兄が次女に向かって『転法輪』を読んでいると、娘の足の痛みは次第におさまっていきました。

 病院の検査により、次女の脊髄に腫瘍があることが分かりました。手術中ある神経が傷つけられ、手や足に障害を起こすかも知れないと外科医に言われましたが、退院してから今まで何も起こりませんでした。次女は今年15歳になり、とても聡明で明るい娘です。

 4.娘2人の奇妙な進学

 娘2人はそれぞれ2006年と2007年に中学校に進学しました。今の社会の気風はとても悪く、よい中学校に入りたければ、人を頼み、たくさんお礼をしなければなりません。しかし、娘2人はお金も何も使わずによい中学校に入ることができました。

 5.会社のビジネスが順調

 この数年商売が難しく、同業者のほとんどは不景気に陥りましたが、私の会社は年々繁盛し、新しいビジネスが次々に生まれ、小さい会社ですが、年間の純利益は数十万元ありました。

 私は大法を信じているので大きなご褒美が与えられたのだと思います。自分の例を挙げ、世の人々に大法の素晴しさを知ってほしいのです。皆さん、「法輪大法好!」を覚えましょう。家族の皆が平安に過せることが何よりです。

 2009年8月10日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/7/13/204449.html

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