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カリフォルニア州:中秋祭で法輪功の真相を伝える(写真)

(明慧日本)2009年8月22、23日、米国のカリフォルニア州サンフランシスコ・ベイエリアの法輪功修煉者たちは、オークランド(Oakland)の中秋祭で法輪功の真相伝える活動を行った。2日間たくさんの民衆が法輪功の真相を知り、そして法輪功を支持すること表明した。

中国人に法輪功の真相を伝える


積極的に真相を受け取る民衆

 22〜23日は明るい太陽の下で清々しい好天気に恵まれ、毎年恒例のオークランド中秋祭はたくさんの住民を引き付けた。300余りのブースの他にはステージ出演も設けていて、今年の祭りは10万人くらいが集まったと言う。

 法輪功修煉者たちはブースを申請して、英文の『トゥデーファルンゴン』(Today Falungong)新聞と中国語の『明慧週報』などを含む大量の真相資料を準備した。たくさんの人は資料を受け取ろうと集まった。ある広東省から渡米した2人の女性は、真相を知ってすぐに中国共産党の関連組織から脱退した。

 インド系アメリカ人のラムさん(Ram)は、法輪功が人を善良に導き、すべてボランティアで活動し、真、善、忍の原則に則って処することを聞き、大いに賛成して、「法輪功は素晴らしい」と話した。

 ラムさん自身はサンフランシスコ・ベイエリアにテレビ局を持っているため、法輪功のビデオがあれば放送しますよと言った。

 「あなたたちを支持します」と、ラムさんは中共の法輪功への迫害を聞いて話した。そして米国政府は中共に対して、自国民に信仰の自由を持たせるよう要請すべきと表明した。

 ある観客は中共の臓器狩りの蛮行を聞いたことがあり、中共は真相を隠ぺいして、多くの民衆を騙しているので、米国政府は、さらに中共政府へプレッシャーをかけて迫害を停止させるべきだと話した。

 オークランド住民のエドワさんは、法輪功修煉者は自分の信仰の自由を有すべきで、迫害は間違っていると表明した。中共は独裁政権で、国際社会から孤立している。そして、臓器狩りの蛮行も犯しており、とんでもないことだという。「国際社会も参与して、迫害を制止することを期待している」と話した。

 2009年8月25日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/8/24/207064.html

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