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法輪功のチラシに書かれたことは真実だったんだ

(明慧日本)2008年のこと。天津市寧河県のある農村女性は、18ムー(1ムーは667平方メートル)のスイカを育てていたが、スイカが間もなく熟すという頃、数日間の雨が降り、また高温になった。そして、日光が強すぎてスイカは全部、白色になってしまった。女性一家は、スイカが全部台無しになってしまったと、嘆き悲しんだ。

 同じ日、その農村女性の家の入り口に一枚のチラシが置かれていた。見てみると、「法輪大法好(法輪大法はすばらしい)、真善忍好(真善忍はすばらしい)」と念じれば良いことがある、と書かれていた。この女性は、望みを託し、心の中で「法輪大法好、真善忍好」と念じてみた。

 すると、奇跡が起きた。夜に小雨が降った後、日にさらされてすでに白くなっていたスイカが、なんと青々としているのだ。女性一家全員が驚くやら喜ぶやら、言葉も出ないほどだった。ちょうどそこに居合わせた人は、「法輪功のチラシに書かれていたのは本当のことだったんだ! 法輪功は本当にすばらしい!」と話していた。

 2009年9月2日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/7/16/204627.html

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