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同じ喜び 異なる感動(写真) (明慧日本)神韻ニューヨーク芸術団は2009年8月25日から30日まで、ワシントンの観客に7回にわたって素晴らしい公演を披露した。神韻からもらった感動は異なるものの、神韻に対する観客たちの喜びと絶賛は同じであった。
Ronnie Sartainさんは、アメリカ陸軍研究所の物理学者で、妻のLinda Sartainさんは、コンピュータ分析家で自分でビジネスをしている。30日、二人はケネディ芸術センターで神韻ニューヨーク芸術団の公演を鑑賞した。 Ronnie Sartainさんは、「これほどの公演は見たことがありません。色彩が豊富で、舞踊は非常に素晴らしく、非常に高雅です。また、内包も深いですね。休憩時間に、私たちは、この講演は哲学と芸術の融合だと話していました」と語った。 妻のLinda Sartainさんは、「ダンサーたちは非常に優雅で、忍耐力があります。彼らの舞踊動作は、水の流れるように流暢で、気持ちいいですね」と話した。 Ronnieさんは、「公演は、中国の異なる地方を表現しました。異なる情景と異なる表現は、世界各地の文化に似ています」と話した。さらに、「他の文化が中国から学んだのかもしれないですよね」と、Ronnieさんの妻が付け加えた。 Ronnieさんは、バックスクリーンは他の公演で見たことがないと話す。「後ろの階段から出てきたダンサーと、バックスクリーン上の情景が一つに融合され、完璧でした」 「神韻公演は、見る価値があります。飛行機に乗って見に行ったとしても、それに相応する価値があります。公演は非常に独特です」 二人は、数の神韻アルバムを購入した。フロリダ州に住んでいる孫にプレゼントするのだという。 ラビア・カーディルさん:神韻は素晴らしく、真実のこと
中国共産党から迫害を受けたことのあるウイグル人のラビア・カーディルさんは28日、ケネディ芸術センターで神韻ニューヨーク芸術団の公演を鑑賞した。彼女は、中国語で感想を語った。 「素晴らしいです。言語で表現できません。非常に高いレベルです。古代、現代、そして人権の問題などが全部含まれています。特に、白い衣装を着た舞踊(『優曇華の開花』)は、非常にいいです。モンゴル族の『箸の舞』も好きです。一番良かったのは、最後の演目『迫害の中で私たちは神の道を歩み続ける』です」 「歌も非常に良かったです。テノールとソプラノは皆素晴らしいです。ダンサーたちは非常にきれいで、身なりもよく、スタイルもいいですね。また、演目の構成も完璧です」 ラビア・カーディルさんは、法輪功修煉者が迫害された物語を表現した、「迫害の中で私たちは神の道を歩み続ける」と「威厳と慈悲」の舞踊について話した。「法輪功が迫害した状況をうまく表現しました。非常に美しくて平和です」 1999年から2005年の間、ラビア・カーディルさんは、中国政府に拘束された。「監獄で警察が法輪功修煉者を殴打するのを目撃しました。脚や腕が骨折した人もいます。これらの経験があったので、神韻公演を見ながら涙を流しました。法輪功修煉者たちは非常に強く、殴打されても何も言い返しません。英雄のようです。神韻は、それをよく表現できています。中国共産党は存在する限り、虚言を宣伝します。神韻が演じたものは、あれほど良くて、まさにに真実のことです」 「威厳と慈悲」で、ある警察が法輪功修煉者の慈悲なる啓発を通じて自分の行為を後悔する場面について、ラビア・カーディルさんは、「実際に同じような警察がいました。しかし、共産党はそのような警察を投獄させます。法輪功の慈悲は正しいです。中国共産党の宣伝は、たくさんの中国人を害毒しました。もちろん洗脳されなかった人もたくさんいます。いつか、中国にも自由が訪れると信じています」と語った。 2009年9月2日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/9/1/207552.html) |
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