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湖南省常徳市:4年前に失踪した董富雲さん、未だに行方不明(写真) (明慧日本)湖南省常徳市の法輪功修煉者・董富雲さん(70代)は、1996年に法輪功の修煉を始めた。董さんは、地元の中国共産党の役人らに2度連行され、洗脳班に送られ迫害された。
董さんは退職後、1人暮らしだった。2度の洗脳による迫害を受けた後、釈放された。しかし、2005年12月4日零時ごろ、法輪功の真相資料を配布していたとき、突然行方不明となった。近隣の話によると、4日の朝、玄関のドアがこじ開けられて開いた状態で、部屋の中がぐちゃぐちゃになっていた。部屋にはすでに人がおらず、何が起きたか分からないという。 董さんの子供は、4年にわたって探しまわり続けてきたが、未だに行方が分からない。董さんの情報を知っている人は、情報を提供してほしい。心を修め善に向かう人が、このように中国共産党に迫害されることを決して許してはならない。 2009年9月3日 (中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/9/2/207609.html) |
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