■日本明慧 http://jp.minghui.org/2009/09/09/mh101589.html 



法輪功はオーストラリアのゴールバーン市に活力をもたらした(写真)

(明慧日本)2009年9月5日、豪州の法輪功修煉者はキャンベラから100キロ以上離れているゴールバーン市で月に一度の市民集会活動に参加し、人々に法輪大法の素晴らしさや、中国で行われている迫害の真相を伝えた。

 多くの市民はパネルの前に足を止め、中国で起きている迫害に驚いた。ある年配の女性はパネルを読みながら涙を流した。真相資料や『共産党についての九つの論評』を受け取る人も多くおり、法輪功を学び始めようとする人もいた。 

豪州・ゴールバーン市で真相を伝える法輪功修煉者

 ゴールバーンのある男性は「あなた達はゴールバーンに活気をもたらした」と語った。彼は法輪功修煉者の傍で1時間以上座って話した後、法輪功を学びたいと言った。多くの観光客も座って交流し、法輪功を学んだ。

 ある女性は、数年前法輪功を修煉していたが、引っ越した後、修煉環境を失った。今回修煉者と話し合って、「家に戻ったら、まずすることは、『転法輪』を探し出し、改めて修煉し始める」と決心した。

 ある中国人3人が法輪功のブースにやって来た。若い2人は真相資料を受け取らなかったが、年配の人は若者2人を先に行かせた後、パネルを詳しく読んで、資料とビデオテープを受け取り、嬉しそうにブースを後にした。

 あるブースの管理人は修煉者に近寄って来て「今日一日Aずっとあなた達を見てきて、あなた達の話し方、行動はとても素晴らしく、私達はいつでもあなた達を歓迎します」と言った。

  2009年9月9日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/9/8/207921.html

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