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河北省の法輪功修煉者、洗脳班で不法監禁され、50回以上の暴行を受ける

(明慧日本)河北省遷安鎭于庄村出身の法輪功修煉者・劉玉華さん(58歳女性)は、2003年から中共に洗脳班へ2年間の不法監禁をされていた間、50回以上にわたって暴行を加えられた。

 2001年9月30日夜10時ごろ、遷安市国保大隊・王士武(2009年1月死亡)は、哈福龍に警官を率いて、劉さんの自宅に不法に侵入し、家中を荒らした後、彼女を公安局へ不法に連行した。哈福龍は、劉さんの口を手が痛くなるほど拳で何度も強打した。さらに、分厚い本で叩いたり、靴で殴ったりした。さんざん激しく殴打された劉さんは、口から出血が止まらなかった。それどころか、哈福龍は続けてロープを持ってきて鞭打ちし、劉さんの顔を強く打った。これでさらに大量出血したが、劉さんはそれを腹に飲み込むよう強いられた。その後、王士武は電気棒で劉さんの全身に電撃ショックを与えた。こうして、警官らは4時間にわたる拷問を楽しんでいたというのだ。最後に、劉さんを遷安市拘置場で1年の禁固刑に処した。その1年後に釈放されたとき、劉さんは1700元を脅し取られた。

 2002年11月、劉さんは家に戻って2カ月経ったばかりだったが、再び国保大隊によって家屋の不法侵入、さらに連行された後、遷安市拘置場へ拘禁された。そこで、2カ月後、また洗脳班へ移されて2年間の禁固刑を受けた。拘禁されていた間、610弁公室のリーダー・楊玉林の示唆によって、50回以上の暴行を加えられた。暴行したのは徐連文が約10回、任小青が約10回、彭志東が約8回、張子群が約4回、王俊江(精神病患者に刀で数回切られて危篤)が約4回、馬軍が2回、楊秀利が2回、張余が2回、その他の人にもそれぞれ数回の暴行を受けたという。

 拘禁中のある厳寒の日、張余と張子群は、劉さんを屋外で朝7時から4時間立たせるように命じた。ずっと外に立っていた劉さんは、がたがたと震えて体が硬直した。

 洗脳班で迫害している警官らは、充分な食事を提供されながらも満足せず、受刑者の物を奪って食べている。劉さんの家族から食料などの仕送りが届くと、すべて彼らに奪い取られて勝手に取り分けられる。

 また、劉玉華さん、張立芹さん、周秀侠さん、王貴華さんたち4人の法輪功修煉者は、3日間も睡眠を取らせない拷問も受けた。

 2009年9月11日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/9/9/208032.html

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