■日本明慧 http://jp.minghui.org/2009/09/11/mh123031.html 



イスラエル・バトヤム(But Yam):「真・善・忍」美術展を開催(写真)

(明慧日本)イスラエル・バトヤム(But Yam)で2009年9月8日夜、「真・善・忍美術展」が開催され、現地の多くの人々が鑑賞に訪れた。
作品を鑑賞し、見とれる来場者

 「真・善・忍美術展」に出展されている作品は、西洋のさまざまな国の画家達によって描かれた。彼らは法輪功の修煉を通して、健康な身体と精神面での安定を得ることができた。また、宇宙の真理を知ったことで、自分達が長年にわたり探し続けてきた人生と芸術に対する答えを見つけることができた。そして、法輪功の素晴らしさと修煉を通して体験したことを描き出し、人々に伝えている。

 イスラエル・バトヤム(But Yam)の「真・善・忍美術展」で、中国から来た法輪功修煉者は以下のことを来場者に紹介した。

 法輪功の修煉を通して健康な身体を得られたこと。日常生活においては、どんな時にも「真・善・忍」をモットーにして自分自身に厳しく要求し、他人に対して善意をもって接していること。平和で善意をもった修煉団体であるにも関わらず、中国では残酷に迫害されていること。中国共産党政権は、生きている法輪功修煉者の臓器を摘出し、売買して金儲けをしていること。

 この悲惨な行為を知った来場者は驚愕し、考え込んでしまう人もいた。
作品の解説を聞く来場者

 「真・善・忍美術展」はイスラエル・バトヤム(But Yam)で1週間開催された後、次の都市で開催予定となっている。

 2009年9月11日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/9/9/208034.html

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