■日本明慧 http://jp.minghui.org/2009/09/13/mh144456.html 



カリフォルニア博覧会で法輪大法を紹介(写真)

(明慧日本)年に一度のカリフォルニア博覧会は2009年8月14日から9月7日まで、米国カリフォルニア州の州都サクラメントの展覧会館で行われた。地元の法輪功修煉者は博覧会期間中、毎週末にブースを設け、人々に法輪大法(法輪功とも呼ばれる)の素晴らしさを紹介し、また、修煉者たちが中国で受けている残酷な迫害の真相を伝えた。
ブースで法輪功を紹介する修煉者
チラシを配り、功法を紹介する修煉者

 多くの人々はすでに法輪功のことを知っており、ある人は遠くから横断幕を見かけて「法輪大法、法輪功だ!」と歓声を上げた。ある人は足を止めて修煉者と話し合い、また、多くの人は功法に強い興味を示し、その場でさっそく功法を習いたいという人もいた。修煉者たちは、たくさんの美しい小さな蓮の花を作って人々に配り、花には法輪大法を紹介する文章を書いてつなげた。博覧会のスタッフは、修煉者から蓮の花をプレゼントされ、喜んで話した。「この蓮の花を車に飾って、毎日『真・善・忍』を読ませていただきます。今、世の中にはこの三つの文字がとても必要です」

 カリフォルニア博覧会は年に一度の盛大な催しで、商業、貿易、文化、教育、娯楽などが一体となり、地元及び周辺地域の多くの人々を惹きつけている。不景気とはいえ、延べ10万人が博覧会を訪れた。

  2009年9月13日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/9/11/208163.html

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