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湖南省:中医薬大学にまで邪党は手を伸ばす(写真)

(明慧日本)湖南長沙市法輪功修煉者・張新義さんと賀敏ナさんは9月8日湖南省中医薬大学へ法輪功の真相を伝えると同時に当校職員・唐敏さんの迫害状況を尋ねに行ったとき、学校の責任者は警官が来るまで時間を稼いで、彼を捕え連行した。洗脳班に拘禁された間、理不尽な迫害に55歳の張さんは抗議して断食をしている。

  1999年から10年にわたって、湖南省中医薬大学はずっと地元の「610」弁公室の指示を仰いでおり、何度も法輪功修煉者を迫害していた。学校職員の唐敏さんも修煉者のため精神病院へ拘禁された。彼は大脳中枢神経を破壊する薬物を体内に注射されて障害が残っている。今年5月、唐さんは4回目の学校側による迫害で、湖南省脳科医院の三病室(精神病院)へ身柄を拘束され、薬物の作用で顔色が悪く憔悴しきっている姿が見られた。

唐敏さん

 唐さんの事件が知られた後、9月8日午前に張新義さんと賀敏ナさんが長沙市含浦科技園の湖南省中医薬大学を尋ねた。法輪功の真相と唐さんの救出を話している間に、学校からの通報で長沙市望城県含浦交番に連行され、同夜、湖南省法制教育訓練センター(洗脳班)へ拘禁された。一方、国安警官は賀さんの自宅に侵入して家を荒らした。

  「湖南省法制教育訓練センター」は、湖南省の法輪功修煉者を対象に洗脳するところで、刑務所施設の建物に秘密の空間が設けられている。そこで、法輪功を誹謗中傷する映像や書籍を覚えさせ、修煉を放棄させるよう暴行や体罰をする洗脳の手口が使われるが、なかなか動揺しない人には労働教養所や精神病院へ転送して迫害をエスカレートする。2004年、唐さんはそこから精神病院へ送られたという。

張新義さん

 定年退職教師の張新義さんはラオ刀河洗脳基地に一晩身柄を拘束されたとき、長沙市天心区裕南街街道弁公室から「7.20」という「敏感日」のためだと家族を脅した。

  張さんと夫の李国俊さんはカンボジア連合国難民委員会に保護された元難民だが、カンボジア当局は中共の圧力の下で、2002年8月張さんを強制送還した。数回にわたって彼女は連行と拘禁を繰り返す生活を送った。拘禁から釈放されても、今まで8回も株洲安全局、公安局、拘留所、労働教養所、洗脳班とそれぞれの施設に報告しなければならなかった。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

  2009年9月19日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/9/17/208489.html

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