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天国楽団 米軍基地に披露演奏 (明慧日本)米軍ハミルトン基地からの招請に応じて、天国楽団は2009年9月19日の午後、当基地の芸術祭に参加した。今回は米軍基地のような閉鎖的な環境で、初めて法輪大法の素晴らしさを展示した。
天国楽団はブルーとホワイトの色調からなる唐の時代の衣装を着て、勇壮な曲を吹き現地の観衆に斬新な感覚を与えた。「天国楽団は軍楽隊の中で一番素晴らしい団体です。巨大なエネルギーが感じられて、本当に強いでよ」と将官の奥さんが話した。女の子のマリエさんは楽団が帰るのにとても未練だったようだった。 今回活動の主催者、基地のマーケッティング主任のマシュ・ジャーバー(Matther Gierber)は称賛の言葉を惜しまず話した。「初めて見たのです、プロフェッショナル的で、とても協和的な感じ。たとえ楽器を吹かないときでも微笑みも一流です」 「素晴らしい、演奏の最初からすべての職員を引き付けました」とトルコのレストランオーナーも嬉しそうに語った。 天国楽団の責任者梁さんは今回の活動について、次のように紹介した。「米軍基地はその特殊な原因で、普通は民間団体を受け入れないのです。しかし、法輪功の天国楽団を招待して、法輪大法の素晴らしさを基地の人々に見せました。これは我々がアメリカの軍隊関係に法輪大法を紹介し、法輪功が中国で受けた迫害を暴露する第一歩であります」 修煉者はスミス大佐に法輪功は健康保持、道徳向上に有益であることを紹介し、これからも基地に来て軍人およびその家族の為に法輪功の教習ボランティアをすることができると話した。それでスミス大佐は「それなら一緒にしましょう」と喜んで語った。 2009年20日 (中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/9/20/208705p.html) |
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